アステリア株式会社:記事一覧

最新記事

  • 改めて考えるデータ連携の重要性--(1)クラウド普及で広がるユーザー部門主導

    ビッグデータ社会の中でハイブリッドクラウドやマルチクラウドが現実解として活用されるようになっている。そこで重要になってくるのが、複数のシステムを流れるデータをいかにつなぐかという課題だ。ベンダー5社の座談会からデータ連携の今を見る。(TechRepublic Japan)

    情報掲載日: 2016-11-18 07:15

  • インフォテリア、IoT活用モバイルクラウド基盤を発表

    インフォテリアは10月27日、IoTソフトウェア基盤事業の第1弾として、IoT機器の現場業務での活用を実現するモバイルクラウド基盤「Platio(プラティオ)」を2017年1月下旬から提供開始すると発表した。

    情報掲載日: 2016-11-04 16:50

  • ブロックチェーンの実用性--金融本番環境で実験

    インフォテリアとテックビューロは6月、ミャンマーのマイクロファイナンス機関「BC Finance」において同社の融資・貯金の基幹システムの勘定データをミドルウェア「ASTERIA WARP」を使い、PaaS「Microsoft Azure」上に配置したプライベートブロックチェーン「mijin」に移行する実証実験に成功したと発表。並行運用実験をこの8月まで実施していた。この実証実験を担当したインフォテリアの東京R&Dセンター長 田村 健氏に話を聞いた。

    情報掲載日: 2016-10-11 07:00

  • ASTERIA WARP:ノンプログラミングで処理フローを作成できるEAIツール

    データ連携(EAI)ツールの「ASTERIA WARP」は、業務システム、データベース、ファイルシステム、クラウドサービスなどを接続する。ノンプログラミングで処理フローを作成できる。(TechRepublic Japan)

    情報掲載日: 2016-08-12 08:00

  • インフォテリアがブロックチェーンに注力する理由

    インフォテリアは4月28日、国産初となるプライベート・ブロックチェーン技術を有するテックビューロへの出資契約の締結を完了したと発表した。同社がなぜブロックチェーンに注力するのか。

    情報掲載日: 2016-05-11 07:00

  • インフォテリア、米データ接続ドライバ企業と提携--ASTERIA接続先が60以上増加

    インフォテリアは、異なるシステム同士をデータ連携させるソフト「ASTERIA WARP」の強化策として、CData Softwareと事業提携する。ASTERIA WARPから接続できるシステムが一気に60種類以上増える。

    情報掲載日: 2016-03-29 12:14

  • JAあいち経済連、EAIツールによるデータ連携基盤を構築--システムオープン化受け

    愛知県経済農業協同組合連合会(JAあいち経済連)は、メインフレームからオープンシステムへの移行過程で企業アプリケーション統合(EAI)ツールを採用し、60個に及ぶシステムの一元管理を実現した。

    情報掲載日: 2016-03-28 07:30

  • パナホーム、全部門のデータを統合--情報基盤を刷新

    パナホームは、営業、設計からリフォームまで全部門のデータを一元化する統合データベース環境を構築、1つのデータベースに全工程のデータを集約した上で、データ連携製品を通じて各工程向けの情報を加工・抽出できるようにした。

    情報掲載日: 2016-01-21 07:00

  • 海外売り上げ比率5割超のソフト会社に

    「2020年までに海外売り上げの比率を5割以上にする」。データ連携ソフトなどを手がけるインフォテリアの平野洋一郎社長は創業以来の夢を実現するため、新製品を英語版から市場に投入することを決断した。

    情報掲載日: 2015-09-29 07:00

  • 2つの施策で接続できるシステムを増やす--インフォテリア、ASTERIA WARP強化

    インフォテリアが開発、販売する「ASTERIA WARP」と「Handbook」。それぞれの事業責任者が製品の戦略と動向を説明した。ASTERIA WARPでは、開発パートナー向けに、接続ソフトの“アダプタ”の開発を支援する施策を始めた。

    情報掲載日: 2015-07-14 11:44

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