エムオーテックス株式会社:記事一覧
最新記事
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MOTEX、クライアント資産管理ツールを「LANSCOPE」にリブランド
エムオーテックス(MOTEX)は、クライアント資産管理ツールの「LanScope Cat」と「LanScope An」のブランド名称を「LANSCOPE」にリブランドすると発表した。
情報掲載日: 2021-07-05 12:17
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は5月第4週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2021-05-25 07:00
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は1月第3週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2020-01-21 07:00
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山梨県庁、パターンファイル脱却でセキュリティ関連の運用負荷を軽減
山梨県庁は、約4200台のPCにエムオーテックス(MOTEX)のIT資産管理・情報漏えい対策ツール「LanScope Cat」を導入した。
情報掲載日: 2019-01-15 10:43
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ソフトウェア資産管理ソリューション:ライセンスの調達から管理までを支援
「ソフトウェア資産管理ソリューション」はライセンスの調達から運用、管理までを総合的に支援する。メーカーからの監査、調査などで回答を支援するほか交渉も代行する。ソフトウェア資産管理体制の構築も支援する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-01-22 11:00
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LanScope Cat:内部不正や外部からの脅威にも対応するクライアント管理
クライアント管理ソフト「LanScope Cat」は操作ログを監視する。ネットワークに接続されているマシンの情報を自動で取得。ファイアウォールの情報と操作ログを組みあわせることでインシデントの発生原因を特定する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-12-19 11:00
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サイバー犯罪の被害者/加害者にならないためには、一人ひとりが情報セキュリティのリテラシを上げていくことが大切です。今回から、情報セキュリティのリテラシ向上に役立つ「7つの習慣」を紹介していきます。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-07-07 07:00
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危険なサイトへのアクセスを検知--情報流出や私的利用を防ぐフィルタリング5選
フィルタリングソフトは、危険で有害なウェブサイトへのアクセスをコントロールすることで、ウイルス感染や情報漏えいを防ぐ。業務に関係ない私的な利用を制限することも可能だ。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-06-06 07:00
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うっかり誤送信してしまった。機密情報を添付ファイルで送信――。身近なメールだが、依然としてメールを経由した事件や事故は起きている。メール送信の承認機能や添付ファイルの自動暗号化機能などによって、防ぐことは可能だ。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-06-02 07:00
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インシデント対応に1カ月で32時間--自社のセキュリティ知識に半数が不満
情報システム部門は、セキュリティのインシデント対応に1カ月あたり32時間、1日あたり1.6時間を費やしている――。エムオーテックスの調べで明らかになっている。
情報掲載日: 2017-03-31 15:25