TechRepublic Japan編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例をピックアップ。今回は1月第3週に発表されたものを集めた。
1月14日(火)
システムインテグレーターのネットワンシステムズ(千代田区、連結従業員数2277人)が、ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツール「Blue Prism」を採用。Blue Prism(港区)が発表。
地ビール「HAMAMATSU BEER はままつビール」を製造、販売するとともに地ビールレストラン「マイン・シュロス」(席数360席)を運営する浜松アクトビールコーポレーション(浜松市中区)が、ラベルプリンター「Pro1040」を採用。開発する沖データ(港区)が発表。
ビジネススクールやベンチャーキャピタルなどを運営するグロービス(千代田区、連結従業員数約600人)が、エムオーテックス(大阪市淀川区)のクライアント管理ツール「LanScope Cat」を採用。エムオーテックスが発表。
ビームスホールディングス(渋谷区)が、日本オラクル(オラクル)のSaaS型経営管理システム「Oracle Enterprise Performance Management(EPM) Cloud」を採用。オラクルが発表。
1月16日(木)
花王(中央区、連結従業員数3万3664人)が、NetBase Japan(千代田区)のSNS分析ツール「NetBase」を採用。電通国際情報サービス(港区、ISID)が発表。