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MOTEX、クライアント資産管理ツールを「LANSCOPE」にリブランド

ZDNet Japan Staff

2021-07-05 12:17

 エムオーテックス(MOTEX)は7月5日、クライアント資産管理・セキュリティ管理ツールの「LanScope Cat」と「LanScope An」の名称を「LANSCOPE」にリブランドすると発表した。併せて、情報システム管理者を応援する活動を開始することを明らかにした。

 LanScope Catは、PC資産管理とマルウェア対策、情報漏えい対策の機能を提供するソフトウェア製品。LanScope Anは、スマートフォンやタブレット端末などの資産管理とセキュリティ対策機能を提供するクラウドサービスで、現在ではWindowsおよびMac端末もサポートする。

リブランドの概要(MOTEX資料より)
リブランドの概要(MOTEX資料より)

 同日記者会見した代表取締役社長の宮崎吉朗氏は、リブランドを行う理由として、コロナ禍に伴うテレワークの拡大などを背景に、PCやモバイル端末をクラウドサービスでも高度に管理したいとする需要が高まっていると説明。「LanScope Catはオンプレミスのソフトウェア製品、LanScope Anはクラウドサービスで提供しており、そのイメージがある。近年は両製品の統合を進めて機能面での差異が無くなってきており、ブランドを『LANSCOPE』に統合することにした」と述べた。

 宮崎氏は、日本IBMを経て2011年に入社し、4月1日付で代表取締役社長に就任した。「働き方を、平和に変える」とのスローガンを掲げ、「テレワーク環境でも社員がセキュリティを心配することなく働けるようにしたい。PCやモバイルの統合的な管理と、マルウェア対策、情報漏えい対策を『LANSCOPE』1本で提供する」と述べた。

 また、「With情シス、More Smile」というキャンペーンもスタートさせると表明。「『情シスとともに、すべての人に笑顔を』をメッセージに、情報システム管理者とその先にいる社員や家族までを支えていきたい」(宮崎氏)という。活動の第1弾として俳優の妻夫木聡さんを起用したテレビコマーシャルを放映する。

情報システム管理者を応援する活動も始める(MOTEX資料より)
情報システム管理者を応援する活動も始める(MOTEX資料より)

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