株式会社電通国際情報サービス:記事一覧
最新記事
-
エンタープライズOSSの光と影(光の章)〜コスト削減からイノベーションへ〜
エンタープライズ分野におけるOSSは、OSからアプリケーションの領域まで活躍の場を広げてきた。OSSのメリットに対する理解が浸透する一方で、実際にOSSを利用する際の問題点や課題も明らかになりつつある。
情報掲載日: 2007-04-06 11:43
-
エンタープライズ in Second Life - 楽しい就活編(1)(2)(新着ブログより)
さて、幕末に福沢諭吉が米国から持ち込んだ概念は「自由と権利」であった。今、賛否両論織り交ぜながらも注目を浴びている「Second Life」の最大の特徴も、実は「自由と権利」である。
情報掲載日: 2007-04-02 14:57
-
ISIDがSecond Lifeオフィスを設置--商用利用に向けた技術検証、採用活動等をスタート
電通国際情報サービスは、Linden Labが運営するオンライン仮想世界「Second Life」上にオフィスを設置し、同所での研究活動を開始したことを発表した。
情報掲載日: 2007-03-22 11:59
-
東芝セラミックス、Hyperion Planningで予算管理システムを刷新
シリコンウエハや半導体などの製造・販売を手がける東芝セラミックスがハイペリオンの予算管理ソフトウェア「Hyperion Planning」を導入し、新しい予算管理システムを構築した。電通国際情報サービスが導入プロジェクトをサポートした。
情報掲載日: 2007-03-05 14:14
-
NRIとISID、Seasar2とOpenStandiaのサポートサービスを共同提供
野村総合研究所(NRI)と電通国際情報サービス(ISUD)は、オープンソースソフトウェア(OSS)のJava開発フレームワーク「Seasar2」のサポートサービスと、NRIのオープンソースサポートサービス「OpenStandia」を共同で提供することに合意した。
情報掲載日: 2006-12-01 11:42
-
ISID、Seasar2向けサポートサービスの対象モジュールを拡大、旧版も対象に
電通国際情報サービス(ISID)は、オープンソースのJ2EE開発フレームワーク「Seasar2」向けの商用サポートサービスを拡充した。サポート対象モジュールを増やすとともに、最新版以外もサポート対象とする「バージョン固定サービス」を提供する。
情報掲載日: 2006-11-13 13:30
-
ISIDとみずほ情報総研、みちのく銀行の融資業務支援システムに電子稟議と顧客管理を追加
みちのく銀行は営業活動や融資関連業務の効率化を目的として情報システムの刷新を進めており、その一環として、融資関連システムとしてISIDの融資統合ソリューション「RiskTaker」の「電子稟議」、「顧客管理」の各モジュールを採用した。
情報掲載日: 2006-09-20 13:08
-
ISIDと日本HP、オープンソースJ2EE開発基盤Seasar2の展開で協業
電通国際情報サービスと日本ヒューレット・パッカードは、オープンソースJ2EE開発フレームワークSeasar2を中心に、オープンソースソフト分野で協業する。両社は協業チームを設立し、Seasar2の市場開発、販売活動、システム構築や運用、保守サービスなどで協力していく。
情報掲載日: 2006-08-02 13:52
-
三菱東京UFJ銀行、大規模リスク管理システム構築にオープンソースの「Seasar2」を採用
三菱東京UFJ銀行は、大規模リスク管理システム構築において、オープンソースのJava開発フレームワークである「Seasar2」を採用する。
情報掲載日: 2006-07-20 16:26
-
ISID、SAPシステムとSQL Server 2005をデータ連携する「BusinessSPECTRE」を開発
電通国際情報サービスは、SAPのソフトウェア製品群とMicrosoft SQL Server 2005の連携を実現するソフトウェア「BusinessSPECTRE」の販売を開始した。
情報掲載日: 2006-07-14 16:07