日商エレクトロニクス株式会社:記事一覧
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日商エレとJTP、情報システム部門向け「IT運用業務自動化サービス」を提供開始
日商エレクトロニクス(日商エレ)とJTPは、情報システム部門向けの「IT運用業務自動化サービス」を提供開始した。両社は、2017年から業務提携をしており、2020年5月には資本業務提携契約を締結した。2023年に同サービスの適用を10社にすることを目標にしている。
情報掲載日: 2022-10-07 09:00
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丸紅、10営業本部21事業会社でERP刷新--開発費用の3割削減を見込む
丸紅は、グループ傘下の10営業本部、21事業会社に統合基幹業務システム(ERP)ソリューション「GRANDIT」を導入する。
情報掲載日: 2021-11-10 13:50
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再生資源の需給をつなぐプラットフォームを実証--双日らがタッグ
双日とレコテック、日商エレクトロニクス、NTTコミュニケーションズは、プラスチックなどの再生資源を需給者間で有効活用する「再生資源循環プラットフォーム」を構築した。
情報掲載日: 2021-03-31 14:47
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日商エレ、AIを活用した「データ分析ワンストップサービス」を開始
日商エレクトロニクスは、米RapidMinerのAI機械学習ソフトウエアを中核としたデータ分析ワンストップサービスの提供を開始する。
情報掲載日: 2020-03-10 09:59
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働き方改革に効くRPA--既存ロボットを部品として活用できるものやSaaSでも提供
働き方改革の特効薬として期待され続けるRPA。期待が広がることで従来はなかった製品やサービスも提供されるようになっている。すでに稼働しているロボットを部品として活用できるサービスも存在する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-12-06 07:00
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日商エレクトロニクスとシーメンスは、日本におけるデジタルインダストリー事業で協業すると発表した。
情報掲載日: 2019-08-14 06:00
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日商エレ、顧客向けコンテナー管理基盤にRed Hat OpenShiftを採用
日商エレクトロニクスは、レッドハットのRed Hat OpenShift Container Platformを採用したと発表した。
情報掲載日: 2019-08-06 09:48
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日商エレ、DX技術のパートナー連携を推進--AI/IoTやブロックチェーン活用
日商エレクトロニクスは、AI・IoT・ブロックチェーンなどのDX技術を駆使してパートナー企業の連携を進める「DX meetupラボ」を設立した。パートナー各社がそれぞれの強みを生かして技術活用や実証実験、研究活動のほか、データ駆動型のビジネス開発を目指す。
情報掲載日: 2019-08-05 12:33
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RPA展示会で見つけた6選--自社開発が増加、管理ツールも多様化
RPA展示会「RPA DIGITAL WORLD TOKYO 2019」ではさまざまな製品やサービスが紹介されていた。海外ベンダー製品に加えて、日本企業が独自に開発した製品などが展示されていた。
情報掲載日: 2019-07-24 07:00
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ニトリホールディングスは、テレワーク環境基盤として「VMware Horizon Cloud on Microsoft Azure」を採用したVDIソリューションを導入した。
情報掲載日: 2018-11-06 12:23