日本アイ・ビー・エム株式会社:記事一覧
最新記事
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日本IBM、企業の持続可能性への取り組みを支援するサービスを拡充
日本IBMは、企業のサステナビリティー(持続可能性)実現に向けて、現状の可視化から戦略の作成、施策の実装までを支援するサービスを開始した。
情報掲載日: 2021-10-04 16:09
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IBM、ハイブリッドクラウドでAIワークフローのスケーリングを効率化へ--「CodeFlare」発表
「CodeFlare」は、ハイブリッドクラウド上で、ビッグデータとAIのワークフローの統合をシンプルにし、効率的にスケールさせるためのオープンソースのフレームワークだ。
情報掲載日: 2021-07-08 13:02
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IBMがベライゾン、Telefonicaと提携強化--ハイブリッドクラウド、エッジ、5Gなどで
通信事業者は企業における5Gやエッジの導入によって新たな価値を得ようとしている。そのような中、IBMはベライゾン、Telefonicaとハイブリッドクラウドプラットフォームなどに関する提携を強化している。
情報掲載日: 2021-06-29 16:10
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日本IBM、ハイブリッドクラウドとAIへの取り組み状況を説明
IBMは、5月にオンラインで開催したイベントでハイブリッドクラウドとAIを中心とする戦略を改めて表明した。日本IBMがこの進展状況などを説明した。
情報掲載日: 2021-06-11 07:00
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IBM、金融サービス向けクラウドプラットフォームを一般提供--「Red Hat OpenShift」にも対応
IBMが金融サービス企業向けのクラウドプラットフォーム「IBM Cloud for Financial Services」の一般提供(GA)を発表した。
情報掲載日: 2021-04-08 16:19
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IBMとPalantirが提携、ローコードのAIデータ処理プラットフォームなど
IBMとPalantirが、ハイブリッドクラウドや人工知能(AI)、データ処理、運用テクノロジーを融合した、企業向け新製品の開発を目的とする提携を発表した。
情報掲載日: 2021-02-09 12:40
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量子コンピューターの実行速度を100倍に--IBMがソフト基盤強化の取り組み
IBM、量子コンピューター開発に向けた取り組み状況を発表する中で、量子コンピューティング向けソフトウェア基盤の強化により、同社の量子コンピューターの性能は2021年末までに100倍に達するとの見込みを述べた。
情報掲載日: 2021-02-05 10:26
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経費精算「Concur Expense」の効果--ブラザー、ヤマハ発、日本郵船、グリーの活用法
経費精算サービス「Concur Expense」を実際に活用するブラザー、ヤマハ発動機、日本郵船、グリーの事例記事をまとめた。 (TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2021-02-05 07:00
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RPAの現在地--つくば市や荏原製作所などから考える使いどころ
さまざまな業務でのRPAの活用が始まりつつある。つくば市や荏原製作所などの活用例から、どんな業務にどのように使うべきか、使いどころをPDFにまとめた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-06-21 07:00
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オカムラ、Watson活用の議事録作成支援--音声をリアルタイムにテキストに変換
オフィス家具のオカムラは議事録作成支援サービス「TalkView」の提供を開始した。「IBM Watson」の音声認識を活用してリアルタイムにテキストに変換する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-06-07 07:00