日本アイ・ビー・エム株式会社:記事一覧
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IBMとPalantirが提携、ローコードのAIデータ処理プラットフォームなど
IBMとPalantirが、ハイブリッドクラウドや人工知能(AI)、データ処理、運用テクノロジーを融合した、企業向け新製品の開発を目的とする提携を発表した。
情報掲載日: 2021-02-09 12:40
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量子コンピューターの実行速度を100倍に--IBMがソフト基盤強化の取り組み
IBM、量子コンピューター開発に向けた取り組み状況を発表する中で、量子コンピューティング向けソフトウェア基盤の強化により、同社の量子コンピューターの性能は2021年末までに100倍に達するとの見込みを述べた。
情報掲載日: 2021-02-05 10:26
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経費精算「Concur Expense」の効果--ブラザー、ヤマハ発、日本郵船、グリーの活用法
経費精算サービス「Concur Expense」を実際に活用するブラザー、ヤマハ発動機、日本郵船、グリーの事例記事をまとめた。 (TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2021-02-05 07:00
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RPAの現在地--つくば市や荏原製作所などから考える使いどころ
さまざまな業務でのRPAの活用が始まりつつある。つくば市や荏原製作所などの活用例から、どんな業務にどのように使うべきか、使いどころをPDFにまとめた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-06-21 07:00
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オカムラ、Watson活用の議事録作成支援--音声をリアルタイムにテキストに変換
オフィス家具のオカムラは議事録作成支援サービス「TalkView」の提供を開始した。「IBM Watson」の音声認識を活用してリアルタイムにテキストに変換する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-06-07 07:00
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徹底的に調べ続けてセキュリティ担当者を助ける--AIを使った脅威分析の最前線
人工知能(AI)技術はセキュリティ分野でも注目を集めている。「Watson Summit」ではIBMがサイバーセキュリティ分野へのAIの適用について語った。
情報掲載日: 2017-05-08 07:00
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「Watson」でセキュリティ対策を効率化--日本IBMが事業説明
日本IBMは、コグニティブ技術「Watson」のセキュリティ分野への適用拡大を図る。セキュリティ担当者の負荷軽減を支援する。
情報掲載日: 2017-04-12 18:45
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IBMと物流大手のマースクが提携--ブロックチェーン技術で配送の効率化を目指す
IBMと物流大手のマースクは、物流サプライチェーンにおけるトランザクションの運用と管理、追跡にブロックチェーン技術を利用するための提携を発表。2017年中にブロックチェーン技術の実働に入りたいとしている。
情報掲載日: 2017-03-06 11:02