株式会社ネットワールド:記事一覧
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中外テクノス、仮想化基盤のストレージ刷新--ボトルネックを解消、自社で運用
中外テクノスは、仮想化基盤のストレージを刷新した。接続速度を10Gbpsまで向上させることで全体のボトルネックを解消するとともに、IT投資の最適化を狙った。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-06-12 07:00
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日本道路、建設現場で稼働する全国2500台のPCをバックアップ
道路やスポーツ施設などの工事・建設を手掛ける日本道路は、数百カ所の工事現場で約2500台のPCを稼働させている。バックアップ体制を刷新、重複排除技術を活用し、2017年7月から本格稼働させている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-04-04 07:20
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並列処理に最適化--GPU活用する列指向インメモリDB「Kinetica」上陸
NVIDIA製GPUを前提にしたカラム型データベース「Kinetica」が日本でも提供される。ネットワールドは検証設備でKineticaのデモ、PoC環境、機械学習や深層学習のトレーニングなどを提供する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-10-25 07:15
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ネットワールド、SDNパッケージ提供--“マイクロバースト”に対応
ネットワールドは、ベアメタルスイッチ「Mellanox Spectrum」にネットワークOS「Cumulus Linux」最新版をバンドルしたパッケージ「Cumulus One」の提供を開始した。“マイクロバースト”に対応するという。
情報掲載日: 2017-07-31 17:18
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理化学機器商社のアズワン、全社VDIでコンバージド--年度内に500台を計画
理化学機器商社のアズワン(大阪市)は、全社VDIをハイパーコンバージドインフラ「Cisco HyperFlex」で構築。第1弾として、営業担当者約100人と社内業務従事者150人、合計250人分の環境を移行する。
情報掲載日: 2017-07-10 13:12
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ネットワールド、標的型攻撃対策製品とUTM専用機の自動連携プログラム提供へ
ネットワールドは、標的型攻撃対策製品「RedSocks MTD」で不正な通信を検知した際、UTMアプライアンス「Fortinet FortiGate」で自動遮断できる連携プログラムを独自に開発。2017年1月から連携プログラムを無償で提供する。
情報掲載日: 2016-12-19 13:20
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“サービスとしてのOpenStack”--Platform9が解決する課題
今回は日本でのビジネス展開をディストリビュータとして支援する株式会社ネットワールドの工藤真臣氏と三好哲生氏に話を聞いた。工藤氏はシステムエンジニア、三好氏はマーケティングの立場からPlatform9のユニークな特長を解説した。
情報掲載日: 2016-07-21 07:00
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ネットワールド、ハイパーコンバージドを一括サポート--VxRailとHorizonから
ネットワールドは、ハイパーコンバージドインフラストラクチャの一括サポートサービスの提供を開始した。第1弾として「VCE VxRail」と「VMware Horizon」の一括サポートサービスを7月1日から提供する。
情報掲載日: 2016-06-28 15:21
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医療法人社団水光会 宗像水光会総合病院は、ICTインフラを刷新するプロジェクトにおいて、仮想サーバと仮想デスクトップ(VDI)の基盤にコンバージドインフラを導入した。
情報掲載日: 2016-05-24 07:00
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ハイパーコンバージドインフラ「VxRail」提供--VMware環境の経験を流用
EMCジャパンは、ハイパーコンバージドインフラストラクチャの新製品「VCE VxRail Appliance」の提供を始めた。小型や中型のデータセンター、企業の各部門やブランチオフィス環境での使用を想定している。
情報掲載日: 2016-03-16 07:30