株式会社ネットワールド:記事一覧
最新記事
-
ネットワールド、標的型攻撃対策製品とUTM専用機の自動連携プログラム提供へ
ネットワールドは、標的型攻撃対策製品「RedSocks MTD」で不正な通信を検知した際、UTMアプライアンス「Fortinet FortiGate」で自動遮断できる連携プログラムを独自に開発。2017年1月から連携プログラムを無償で提供する。
情報掲載日: 2016-12-19 13:20
-
“サービスとしてのOpenStack”--Platform9が解決する課題
今回は日本でのビジネス展開をディストリビュータとして支援する株式会社ネットワールドの工藤真臣氏と三好哲生氏に話を聞いた。工藤氏はシステムエンジニア、三好氏はマーケティングの立場からPlatform9のユニークな特長を解説した。
情報掲載日: 2016-07-21 07:00
-
ネットワールド、ハイパーコンバージドを一括サポート--VxRailとHorizonから
ネットワールドは、ハイパーコンバージドインフラストラクチャの一括サポートサービスの提供を開始した。第1弾として「VCE VxRail」と「VMware Horizon」の一括サポートサービスを7月1日から提供する。
情報掲載日: 2016-06-28 15:21
-
医療法人社団水光会 宗像水光会総合病院は、ICTインフラを刷新するプロジェクトにおいて、仮想サーバと仮想デスクトップ(VDI)の基盤にコンバージドインフラを導入した。
情報掲載日: 2016-05-24 07:00
-
ハイパーコンバージドインフラ「VxRail」提供--VMware環境の経験を流用
EMCジャパンは、ハイパーコンバージドインフラストラクチャの新製品「VCE VxRail Appliance」の提供を始めた。小型や中型のデータセンター、企業の各部門やブランチオフィス環境での使用を想定している。
情報掲載日: 2016-03-16 07:30
-
NETWORLD CLOUD:災害対策サービスや仮想アプライアンスを提供するIaaS
パブリッククラウドの「NETWORLD CLOUD」は、IaaS「ニフティクラウド」に災害復旧(DR)や仮想アプライアンスなどのサービスを追加している。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-12-02 08:00
-
ストレージ高速化で業務システムを全面仮想化--フラッシュをキャッシュに活用
総合建設会社である大和小田急建設は、ストレージ高速化プラットフォームを導入し、業務システムを全面的に仮想化した。従来は、負荷の重いデータベースなどを高速に動作させる必要があったため物理環境で稼動させてきた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-10-01 08:00
-
苫小牧市に本社を置く越智建設は、事業継続対策の強化と業務データ活用の情報インフラ完備を目的として、仮想インフラのリファレンスアーキテクチャやディザスタリカバリソリューションを導入した。
情報掲載日: 2015-08-05 07:00
-
C/SのWin XPアプリを仮想化で延命--Win 7向け改修コストの10分の1に
グローバル基幹業務システムでのクライアントのアプリケーション移行プロジェクトでWindows XPベースのアプリケーションを仮想化して延命。Windows 7対応改修に比べコストを10分の1以下に抑えたという。
情報掲載日: 2015-07-14 19:33
-
トキワ、VDIを構築--セキュリティ強化と場所を問わない仕事環境へ
化粧品OEM専業メーカーのトキワは、戦略的な情報活用を図って新たに仮想デスクトップ環境を構築した。
情報掲載日: 2015-06-29 19:10