三井物産株式会社:記事一覧
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三井物産とKDDI、DX新会社「GEOTRA」を設立--地理情報サービスを展開
三井物産とKDDIは、携帯電話の位置情報データや人工知能(AI)を活用した新規事業を行う新会社「GEOTRA」を設立し、新サービスを開始した。
情報掲載日: 2022-06-09 11:08
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三井物産、国内ERPを「SAP S/4HANA」へ移行--来夏の本番稼動を予定
三井情報(MKI)は、三井物産の統合基幹業務システム(ERP)を「SAP ERP」から「SAP S/4HANA」に移行するプロジェクトを開始した。現在、国内拠点とグループ会社9社の約8000人が利用している。
情報掲載日: 2019-11-13 16:30
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三井物産、デジタルトランスフォーメーション戦略にマイクロソフトのサービスを活用
三井物産は、多様な個のコミュニケーションを活性化させ、新しい価値を生み出すデジタルトランスフォーメーション戦略に、日本マイクロソフトの支援を活用する。
情報掲載日: 2019-04-16 10:19
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日立製作所は10月9日、三井物産と人工知能(AI)を活用した配送業務の最適化に関する共同開発を始めると発表した。
情報掲載日: 2018-10-12 08:30
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不祥事で失った信頼を「良い仕事」で取り戻す - 三井物産会長 槍田松瑩氏
「人の三井」とさえ呼ばれる三井物産は、過去、日本でも世界でも決して認められない事件を起こしてしまった。現在、同社会長を務める槍田松瑩氏はそのことに大きな衝撃を受け、社長として改革に取り組んだ。
情報掲載日: 2013-02-05 12:36
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三井物産は所有する日本ユニシス株式2072万6410株を大日本印刷に売却する。大日本印刷はユニシス株式18.90%を所有し、筆頭株主になる。
情報掲載日: 2012-08-09 16:59
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三井物産、1000台のサーバ統合を推進--Hyper-Vの導入事例では国内最大規模
三井物産がWindows Server 2008 R2とHyper-Vを活用し、約1000台の物理サーバを統合しようとしている。基幹システムでHyper-Vを活用した仮想化基盤の導入事例としては、国内最大規模になるという。
情報掲載日: 2009-10-28 14:53
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「原点から未来へ良い仕事」をスローガンに意識改革を継続--三井物産
旧三井物産の1876年創立から数えて130年に当たる2006年。単に記念イベントを開くのではなく、会社としての原点を見つめ直し、「良い仕事とは何か」を考えながら現在の自分たちの仕事を見つめ直すことに全社員参加で取り組んだ。「原点から未来へ良い仕事」をスローガンに、継続的な意識改革の起点となるような活動を展開しようという試みだ。
情報掲載日: 2007-11-27 15:51
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沖電気など、次世代オフィス環境を研究するコンソーシアムを設立
沖電気工業、同志社大学、日立製作所、松下電工、三井物産戦略研究所は、次世代オフィス環境の研究・開発を目的に、「知的オフィス環境コンソーシアム」を設立した。
情報掲載日: 2006-12-20 13:07