三菱重工業株式会社:記事一覧
最新記事
-
キリン、倉庫のピッキング作業を自動化--「かしこく・つなぐ」システム三菱重工が開発
キリンビバレッジは、東日本エリアの物流拠点である海老名物流センター(神奈川県海老名市)に飲料倉庫のピッキング作業を自動化・知能化するソリューション「自動ピッキングソリューション」を導入したと発表した。オペレーター不足や重筋作業などを最新技術で課題解決に導く。
情報掲載日: 2024-12-13 15:19
-
三菱重工グループ、全社的なコンテンツ管理基盤に「Box」を採用
三菱重工業は、各拠点やグループ会社を含む全社的なコンテンツ管理基盤として「Box」を採用した。
情報掲載日: 2023-07-13 11:07
-
NTTデータと三菱重工、既存データセンターで活用可能なラック型液浸冷却システム構築
NTTデータは、既存データセンターで活用可能なサーバーなどのIT機器を液体の中で直接冷却する「ラック型液浸冷却システム」を三菱重工業と構築した。
情報掲載日: 2023-06-20 14:20
-
KDDIと三菱重工、NECネッツエスアイが小型データセンターを実証実験
KDDI、三菱重工、NECネッツエスアイは、液浸冷却装置とコンテナーによる小型データセンターの実現を目指す。
情報掲載日: 2021-06-23 13:18
-
三菱重工と日本IBM、CO2流通を可視化するデジタル基盤を構築へ
三菱重工業(三菱重工)は日本IBMと共同で、二酸化炭素(CO2)を有価物として活用する新社会への転換を目指すデジタルプラットフォーム「CO2NNEX」(コネックス)を構築していく。
情報掲載日: 2021-05-10 10:10
-
三菱重工、国内グループの人事給与システムを刷新--社員5万人を対象に2021年秋の稼働予定
三菱重工業は、国内グループで活用する人事給与システムの共通基盤に、電通国際情報サービス(ISID)の統合HCM(人的資源管理)パッケージ「POSITIVE」を採用した。三菱重工および国内グループ数社の従業員約5万人を対象に、2021年秋の稼働を予定している。
情報掲載日: 2020-08-11 07:10
-
三菱重工、出張経費管理をクラウド化--独自開発システムは廃止
三菱重工業は、出張・経費管理業務にコンカーの出張管理クラウド「Concur Travel」と経費精算・管理クラウド「Concur Expense」を採用した。
情報掲載日: 2019-05-15 09:46
-
三菱重工、ペーパーレス化で請求支払業務を効率化--月2万枚の請求書を処理
三菱重工業(三菱重工)は、請求支払業務の新たな基盤として、インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」とコンカーが提供する請求書管理SaaS「Concur Invoice」を採用した。
情報掲載日: 2018-12-05 10:50
-
パナソニックの津賀一宏社長は、家電分野の取り組みを自ら「負け組」と表現した。その一方でこうも語っている——収益を勝ち組の条件と捉えたとき、家電で勝ち組になっている企業はいないのではないか。
情報掲載日: 2012-12-05 12:00
-
三菱重工、2つの海外新工場にERPシステムとして「Infor ERP LX」を導入--約9カ月で本稼働
三菱重工業の汎用機・特車事業本部は、タイおよび中国の大連に設立した新工場にERPシステムとして日本インフォア・グローバル・ソリューションズの「Infor ERP LX」を導入した。大連工場では、導入開始から本稼働まで約9カ月の短期間で本稼働を開始したという。
情報掲載日: 2010-07-22 18:06