凸版印刷株式会社:記事一覧
最新記事
-
ファミリーマートでの処方薬受け渡しサービス、対象店舗を約4500店舗に拡大
凸版印刷の子会社おかぴファーマシーシステムとファミリーマートは2023年2月から、ファミリーマートの店舗で処方薬を受け取れるサービス「ファミマシー」の対象店舗を埼玉県、千葉県、神奈川県を加えた1都3県約4500店舗に拡大する。
情報掲載日: 2023-01-25 14:43
-
凸版印刷、物流業務のデータを集約し運用状況を可視化--管理業務の省力化に寄与
凸版印刷は物流業務における課題解決をデジタルトランスフォーメーション(DX)で支援する物流DXソリューション「LOGINECT(ロジネクト)」の提供開始を発表した。第1弾として2月から「LOGINECTデータ可視化」を提供する。
情報掲載日: 2023-01-23 15:47
-
秋田県、オンラインAI音声翻訳サービスで県内のウクライナ人を支援
凸版印刷が開発した遠隔多人数翻訳サービス「RemoteVoice」が秋田県に採用され、同県が展開するウクライナからの避難民に対する取り組みにおいてコミュニケーション支援に活用されている。
情報掲載日: 2022-11-24 16:27
-
凸版印刷、子どもの個性に合った絵本を選定する新サービス--自治体や書店に提供
凸版印刷は、図書館を運営する自治体や書店を対象に、子どもの個性に合った絵本を選ぶサービス「conocoterrace for Library」の提供を開始した。同サービスは、保護者が子どもの年齢別のウェブアンケートに約3分間回答することで個性診断を行う。
情報掲載日: 2022-11-22 16:03
-
凸版印刷、複数の異種ロボットで人物認識を可能にするAIシステムを開発
凸版印刷は、複数の異なる種類のサービスロボットを一元管理・制御するデジタルツインソリューション「TransBots」に、人工知能(AI)を用いた人物認識機能を追加した。複数台の走行するロボットを介して、事前に画像を登録した人物の認識が可能になる。
情報掲載日: 2022-11-21 14:54
-
凸版印刷、明治期から昭和初期の手書き文字を解読するAI-OCR開発
凸版印刷は、明治期から昭和初期(近代)の手書き文字に対応したAI-OCRを開発した。開発は、神戸大学経済経営研究所附属企業資料総合センターおよび公益財団法人三井文庫と共同で実施した。
情報掲載日: 2022-11-14 17:38
-
凸版印刷とDeNA、メタバース空間におけるアバター生成管理基盤を実証
凸版印刷とDeNAは、メタバース空間におけるアバターの真正性付与/証明に関する公開実証実験を実施する。同実証では、DeNAのメタバースイベント「Mobage 3D Park」の参加者が、凸版印刷のアバター生成管理基盤「AVATECT」を活用して、真正性情報をアバターに付与できるようにする。
情報掲載日: 2022-11-07 13:09
-
凸版印刷、決済プラットフォームに新機能--地域通貨と情報発信を一元管理
凸版印刷は、地域通貨やプレミアム商品券などをキャッシュレス化する決済プラットフォーム「地域Pay」に「お知らせ配信機能」を統合し、地域経済の活性化を担うコミュニケーションツールへのバージョンアップを図る。
情報掲載日: 2022-10-13 17:11
-
凸版印刷ら、ふじみの救急病院で新型コロナの検査結果を管理する実証
ふじみの救急病院、凸版印刷、プリベントサイエンス、タウンズは、抗原定性検査キットによる定期検査とアプリケーションを組み合わせ、新型コロナウイルスに関する「検査結果管理」の実証試験を行っている。
情報掲載日: 2022-10-03 16:15
-
浦和レッズと凸版、メタバースにファン向け空間開設--3Dアバターで選手を再現
浦和レッズと凸版印刷は、浦和レッズのクラブ設立30周年を記念し、「REDS 030th VIRTUAL FAN WORLD by TOPPAN」をメタバース上に開設する。7月29日から提供し、終了時期は未定。
情報掲載日: 2022-07-26 11:03