ウイングアーク1st株式会社:記事一覧
最新記事
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りそな銀行、SalesforceのBIにクラウドダッシュボードを導入
りそな銀行は、SalesforceのBIダッシュボードにウイングアーク1stの「MotionBoard Cloud」を導入する。
情報掲載日: 2018-05-24 06:00
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MotionBoard:チャートを動的に変えられるダッシュボード--リアルタイムAPI対応
BIツール「MotionBoard」は、さまざまなデータを情報に変えるダッシュボード。ドリルダウンやドリルスルーなどのOLAP機能を網羅。集計データはさまざまなチャートに動的に切り替えられる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-05-10 11:00
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Dr.Sum:インメモリ方式も活用できるBIツール--キューブやインデックスが不要
BIツール「Dr.Sum」は、キューブやインデックスの作成といった前処理が不要。インメモリエンジンで10億件のデータ集計を1秒で実行。ハイブリッドインメモリで全データをメモリに載せることなく運用できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-05-09 16:00
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BIとAIを組み合わせ--ウイングアークとグルーヴノーツが提携
ウイングアーク1stとグルーヴノーツは4月26日、ウイングアークのビジネスインテリジェンス(BI)ツール「MotionBoard」と、グルーヴノーツの機械学習プラットフォーム「MAGELLAN BLOCKS」を組み合わせ、人工知能(AI)によるデータ分析・予測を可能とする環境を提供すると発表した。
情報掲載日: 2018-05-02 11:20
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グルーヴノーツの機械学習基盤「MAGELLAN BLOCKS」の処理結果をデータ可視化ツール「MotionBoard」でグラフやチャートで表現できるようになった。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-05-01 07:00
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ウイングアーク、日立の帳票ソフト「EUR」の資産取得--2020年めどに統合
ウイングアーク1stと日立製作所は4月18日、帳票分野での戦略的提携に合意したと発表した。ウイングアークは、日立の帳票ソフト「EUR」の資産を取得し、2020年3月を目途にEURをウイングアークの帳票基盤ソリューション「SVF」のラインアップとして統合する。
情報掲載日: 2018-04-18 18:34
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“トイレのIoT化”で混雑時の利用効率を向上--安否確認や犯罪防止にも活用
総合金物メーカーのシブタニは、トイレの施解錠を無線発信するスライドラッチを開発し、ウイングアーク1stと京都市の協力の下、世界遺産である元離宮二条城で試験運用を始めた。
情報掲載日: 2018-02-16 14:30
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IoTで工場を自律協調型にする東芝機械--生産情報の可視化で故障停止を半分に
東芝機械は、IoTでデータを収集、集めたデータを分析し“スマートファクトリー”に対応する「IoT+mプラットフォーム」を開発。その一環で生産情報を可視化することで機械の故障停止時間が半分以下に削減している。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-01-19 07:15
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設計図面を電子化、一元管理して共有--印刷物の作成や輸送の費用を削減
15カ国50拠点でビジネスを展開する松井製作所は、設計図面などを紙で配布していたが、取り回しに苦労していたことから電子化して日本本社で一元的に管理し、グローバルで安全に共有できる体制を構築した。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-12-07 07:15
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日本医科大、学生のアンケート分析でBI活用--授業改善のPDCAを高速化
日本医科大学は学生のアンケート分析にデータ分析基盤を活用している。授業の改善に向けたPDCAサイクルを高速に回せる仕組みを構築した。
情報掲載日: 2017-11-27 12:38