ウイングアーク1st株式会社:記事一覧
最新記事
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ウイングアーク1st、第三者データをウェブ上で閲覧できる新サービス
ウイングアーク1stは、第三者データ提供サービス「3rd Party Data Gallery On Demand」を開始した。エリアマーケティングや訪日外国人動態などのデータをコンテンツとして提供する。BIやETLなどのツールは不要だ。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-05-11 07:00
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ディーアンドエムホールディングス(以下、D&M)は、IT部門が環境を整備し、業務部門が主体的に利用する形で集計・分析プラットフォームの運用を拡大させている。製品を提供するウイングアーク1stが4月19日、ユーザー事例として公表した。
情報掲載日: 2016-04-20 12:44
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京都市、基幹業務システムをオープン化--アプリ基盤上で帳票システムを一元化
京都市は、基幹業務システムを大型汎用機からオープン系システムへと刷新。それにあわせて、各基幹業務システムが共通利用する機能をアプリケーション基盤として構築する。2017年から稼働を開始する予定。
情報掲載日: 2016-04-18 07:30
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今回は、ウイングアーク1stの内野弘幸 代表取締役社長と、ベリタステクノロジーズの高井隆太 常務執行役員の発言を紹介する。
情報掲載日: 2016-04-08 11:43
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リアルタイムにIoTデータを集めて可視化、ウイングアークがBIツール強化
ウイングアーク1stは、ビジネスインテリジェンス(BI)ツールの新版「MotionBoard Ver.5.6」を発表。5月16日からパッケージ版を出荷する。IoTのデータをリアルタイムに収集して可視化するための機能を強化した。
情報掲載日: 2016-03-31 08:30
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見直し迫られるIT部門の役割--セルフサービスBIベンダー座談会(1)
セルフサービスBIに関わるベンダー5社が集まり、セルフサービスBIの課題や可能性、情報システム部門ができることなどについて議論した。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-03-31 07:00
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AZホールディングスは、クラウド型BIダッシュボードを導入し、Salesforceに蓄積されている営業訪問履歴や会計データと、書店のPOSデータを掛け合わせ、営業部門の提案力強化と管理部門の業務生産性を向上させた。
情報掲載日: 2016-03-16 16:02
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良品計画、BIツール「MotionBoard Cloud」で顧客分析--来店客を地図上に可視化
「無印良品」を展開する良品計画は、ビジネスインテリジェンス(BI)ツール「MotionBoard Cloud」を導入した。エリアマネージャーや店舗開発担当者が、エリアや顧客の年代、性別などの切り口で来店客の情報を地図上で可視化する商圏分析を可能にしている。
情報掲載日: 2016-03-04 07:30
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あすか製薬、CRM/SFA刷新でBI基盤を独立して導入--全ユーザーに開放
あすか製薬はCRM/SFAを刷新すると同時にBI基盤を新たに導入。約500人の医薬情報担当者(MR)を含む全ユーザーの高度化した分析ニーズに対応できるようになったという。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-02-18 11:07
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ウイングアーク、クラウド型帳票にウェブAPIなど新機能を追加
ウイングアーク1stは2月1日、帳票クラウドサービス「SVF Cloud」をバージョンアップし、ウェブAPIの公開とDirectPrint機能の追加を同日より提供開始すると発表した。
情報掲載日: 2016-02-02 10:41