ウイングアーク1st株式会社:記事一覧
最新記事
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SVF Cloud:Salesforceやkintoneに対応の帳票クラウド--API接続も可能
帳票クラウドサービスの「SVF Cloud」は、帳票基盤「SVF」の機能をクラウド環境で使える。Salesforce、kintoneと連携するほか、API接続でさまざまなデータソースから帳票出力が可能となっている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-03-03 11:00
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ウイングアーク、クラウド型BIツールにオープンデータ--国勢調査などが利用
クラウド型BIツール「MotionBoard Cloud」でオープンデータ/分析テンプレートの提供が開始した。国勢調査や地域別将来推計人口、経済センサスのデータを利用できる。
情報掲載日: 2017-02-27 13:05
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帳票システムは、紙ベースの帳票を電子化し、運用の効率化やペーパーレス化を図る。帳票を印刷したり、作成したりするための機能も製品によって違いが出る。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-12-27 07:00
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SVF:ノンプログラミングで設計できる帳票基盤ソフト群--出力にも柔軟対応
帳票基盤ソフト群の「SVF」は、ノンプログラミングで帳票を設計でき、さまざまな出力形式や印刷要件に対応する。専用ドライバを用いてプリンタに依存せずに帳票出力できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-06-06 12:00
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ウイングアーク1st、第三者データをウェブ上で閲覧できる新サービス
ウイングアーク1stは、第三者データ提供サービス「3rd Party Data Gallery On Demand」を開始した。エリアマーケティングや訪日外国人動態などのデータをコンテンツとして提供する。BIやETLなどのツールは不要だ。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-05-11 07:00
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ディーアンドエムホールディングス(以下、D&M)は、IT部門が環境を整備し、業務部門が主体的に利用する形で集計・分析プラットフォームの運用を拡大させている。製品を提供するウイングアーク1stが4月19日、ユーザー事例として公表した。
情報掲載日: 2016-04-20 12:44
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京都市、基幹業務システムをオープン化--アプリ基盤上で帳票システムを一元化
京都市は、基幹業務システムを大型汎用機からオープン系システムへと刷新。それにあわせて、各基幹業務システムが共通利用する機能をアプリケーション基盤として構築する。2017年から稼働を開始する予定。
情報掲載日: 2016-04-18 07:30
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今回は、ウイングアーク1stの内野弘幸 代表取締役社長と、ベリタステクノロジーズの高井隆太 常務執行役員の発言を紹介する。
情報掲載日: 2016-04-08 11:43
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リアルタイムにIoTデータを集めて可視化、ウイングアークがBIツール強化
ウイングアーク1stは、ビジネスインテリジェンス(BI)ツールの新版「MotionBoard Ver.5.6」を発表。5月16日からパッケージ版を出荷する。IoTのデータをリアルタイムに収集して可視化するための機能を強化した。
情報掲載日: 2016-03-31 08:30
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見直し迫られるIT部門の役割--セルフサービスBIベンダー座談会(1)
セルフサービスBIに関わるベンダー5社が集まり、セルフサービスBIの課題や可能性、情報システム部門ができることなどについて議論した。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-03-31 07:00