ウイングアーク1st株式会社:記事一覧
最新記事
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“新生”Dr.Sumで新たな市場狙う--インメモリで大規模データ処理に照準
ウイングアーク1stは10月、データ分析基盤「Dr.Sum 5.0」をリリースした。6年ぶりのメジャーバージョンアップとなる。インメモリエンジンを実装したことで、従来製品と比べて数十倍の高速化を実現した。
情報掲載日: 2017-11-13 07:00
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タマディック、BIツール導入で脱Excel--生産性向上や働き方改革を促進
総合エンジニアリング企業のタマディックは、プロジェクト管理システムや勤怠管理システムなど多岐にわたるデータソースをBIツールに統合し、ビジネスの生産性向上や働き方改革の促進に役立てている。
情報掲載日: 2017-10-10 15:40
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請求書の発行業務を1週間から2日に短縮--クラウドワークスが帳票ツールを導入
クラウドソーシング事業を展開するクラウドワークスは、帳票作成・運用ツールを導入することで、請求書の発行業務を1週間から2日に短縮した。
情報掲載日: 2017-10-03 17:10
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ウイングアーク1st、「Dr.Sum」を6年ぶりにメジャーバージョンアップ
ウイングアーク1stは、9月5日、「Dr.Sum Ver.5.0」を10月5日より発売する発表した。「Dr.Sum」のメジャーバージョンアップは6年ぶり。
情報掲載日: 2017-09-07 10:07
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SPA:仮想PDFでファイルを統合できる文書管理システム--個人情報管理も自動化
文書管理システムの「SPA」は、紙文書を電子化して管理する。仮想PDF技術で複数のファイルを統合可能なほか、原本はそのままに、セキュリティ設定やデータ削除も自動化できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-08-22 11:00
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ウイングアーク1st、紙文書のPDF化ソフト「SPA」--プロセスを自動化
ウイングアーク1stは、紙文書を電子化してプロセスを自動化するソフトウェア「SPA」の発売を開始。紙をファイリングする際に決定した仕分けのルールをPDFファイルの運用管理に適用できる。
情報掲載日: 2017-06-19 12:21
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太田胃散、10年間で業務データ約2000万件を分析--全社規模で活用
太田胃散は全社的なビジネスインテリジェンス(BI)基盤を約10年間にわたって活用し、業務データ約2000万件を分析、業務改革に成功したという。
情報掲載日: 2017-06-05 12:40
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日立造船、BI基盤で経営情報の可視化を目指す--手作業のExcel集計から脱却
日立造船は、全社的なBI基盤として「MotionBoard」と「Dr.Sum EA」を導入した。Excelを用いて手作業でデータ集計してきたが、BIツールを活用することで経営情報を全社的に可視化する。
情報掲載日: 2017-05-29 11:16
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SVF Cloud:Salesforceやkintoneに対応の帳票クラウド--API接続も可能
帳票クラウドサービスの「SVF Cloud」は、帳票基盤「SVF」の機能をクラウド環境で使える。Salesforce、kintoneと連携するほか、API接続でさまざまなデータソースから帳票出力が可能となっている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-03-03 11:00
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ウイングアーク、クラウド型BIツールにオープンデータ--国勢調査などが利用
クラウド型BIツール「MotionBoard Cloud」でオープンデータ/分析テンプレートの提供が開始した。国勢調査や地域別将来推計人口、経済センサスのデータを利用できる。
情報掲載日: 2017-02-27 13:05