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BIとAIを組み合わせ--ウイングアークとグルーヴノーツが提携

NO BUDGET

2018-05-02 11:20

 ウイングアーク1stとグルーヴノーツは4月26日、ウイングアークのビジネスインテリジェンス(BI)ツール「MotionBoard」と、グルーヴノーツの機械学習プラットフォーム「MAGELLAN BLOCKS」を組み合わせ、人工知能(AI)によるデータ分析・予測を可能とする環境を提供すると発表した。

 MotionBoardは、ノンプログラミングで情報ダッシュボードを作成できる製品で、スマートフォンやタブレットでいつでも情報を入手できる環境を提供する。データのリアルタイム可視化が実現でき、地図データを利用する機能を標準搭載している。

 MAGELLAN BLOCKSは、機能ブロックを組み合わせるだけの直感的な操作で、機械学習を用いた高度なデータ分析・予測をノンプログラミングで実現する。商品の販売数予測や、画像解析、製造ラインにおける自動検品、動画・音声ファイルの自動文字起こしなどに利用でき、小売・製造・金融・運輸業界などで、既に2000をこえるユーザーが利用している。

 今回の取り組みでは、ユーザー自身の手でAI(MAGELLAN BLOCKS)を用いたデータの分析・予測を可能とする。AIによる分析結果と業務データをBIツール(MotionBoard)上で利用できる環境を提供する。

 特徴としては、設定や分析作業をノンプログラミングで簡単に行えるユーザーインターフェースを装備し、法人向け業務システムの予測分析ニーズに対応する。また、製品を導入するだけで、自社内のシステムとデータを利用して継続的な分析作業が実施できる。

 想定される利用シーンとしては、需要予測、売上予測のほか、顧客タイプ分類や従業員退職予測、人事評価、メール分類、報告書評価などが挙げられている。また、音声解析による音声・テキスト変換、画像解析による品質管理などにも利用できるという。

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