ウイングアーク1st株式会社:記事一覧
最新記事
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日本鋼管病院は、ウイングアーク1stのBI(ビジネスインテリジェンス)ツール「MotionBoard」を導入した。病院経営に必要な指標を可視化し、作成したチャートを院内ポータルに埋め込むことで、病院スタッフ全体の目にとまる効果的なレポート配信体制を整えている。
情報掲載日: 2019-04-12 14:22
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MotionBoard Cloud:IoTや地図、第三者データも活用できるBIツール
クラウド型BIツール「MotionBoard Cloud」は、ドラッグ&ドロップでダッシュボードを作成できる。チャートで表現するデータセットもプログラミングなしで設定できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-04-10 11:00
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用途広がるOCR--搭載新製品拡大、ゆうちょ銀はRPAと組み合わせて時間短縮
OCRを搭載する新製品が拡大するとともに、OCRとRPAを組み合わせて作業時間を短縮する試みが始まっている。OCRを活用することでどんなことが可能になるのか、紹介する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-04-05 07:00
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オートバックスセブン、電子帳票システムを刷新--SAP ERPのクラウド移行で
オートバックスセブンは、統合基幹業務システム(ERP)パッケージ「SAP ERP」のクラウド化に伴ってウイングアーク1stの文書管理ソフト「SPA」を採用し、電子帳票システムを刷新した。
情報掲載日: 2019-03-28 16:40
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ウイングアークら、個室トイレの利用分析IoTソリューションを共同開発
MAGLAB、シブタニ、ウイングアーク1stの3社は3月20日、メンテナンスフリーのトイレ個室利用分析IoTソリューションを共同開発したと発表した。
情報掲載日: 2019-03-25 16:30
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1000人のビジネスパーソンに聞いた「IT活用状況と労働生産性」
本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、ウイングアーク1stが公表したITに関連する調査「WingArc1st Data Empowerment Report 2019」を紹介したい。
情報掲載日: 2019-02-21 07:00
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BI普及で広がるデータ活用--データの品質や鮮度を保つ体制が求められる
BIなどの普及でデータをビジネスに活用する動きが広がりを見せている。その一方でデータの品質や鮮度を保つ体制も改めて求められるようになっている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-12-06 07:00
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BIツールと帳票基盤で帳票を自動出力--年715時間の作業削減
武蔵コーポレーションは、ウイングアーク1stのSaaS型ダッシュボード「MotionBoard Cloud」、SaaS型帳票基盤「SVF Cloud」を連携させ、帳票を自動出力する仕組みを構築した。年間715時間の作業削減が見込めるという。
情報掲載日: 2018-11-21 10:37
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ダッシュボードでルール化、帳票に自動出力--契約書業務で年間715時間を削減
ダッシュボード「MotionBoard Cloud」と帳票基盤「SVF Cloud」を連携させて、Excelをベースにした契約書作成業務を自動化。15分かかっていた作業を2分に短縮できるようになっている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-11-16 07:15
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タスカジ、SaaS型BIツールを導入--集計時間を数秒に短縮
家事代行マッチングサービス「タスカジ」を運営するタスカジは、SaaS型ビジネスインテリジェンス(BI)ツール「MotionBoard Cloud」を導入。業績指標(KPI)を可視化することで業務改善を進める。
情報掲載日: 2018-09-10 14:01