シネックスジャパン株式会社:記事一覧
最新記事
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シネックスジャパンが社名変更--1月1日付で「TD SYNNEX」に
シネックスジャパンは、2022年1月1日付で社名を「TD SYNNEX」(ティーディーシネックス)に変更した。社名変更の背景には、米SYNNEX Corporationと米Tech Data Corporationとの合併があるとしている。
情報掲載日: 2022-01-07 13:53
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日体大荏原高校、サーバー集約で管理対象を削減--学内で運用できるシステムを構築
日本体育大学荏原高等学校は、4つのシステムを仮想化されたサーバーに集約してハイブリッドクラウドを導入した。将来的にはIaaSへの段階的な移行を計画している。
情報掲載日: 2021-02-03 16:46
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は10月第1週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2019-10-08 07:00
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IP-PBXに刷新してナースコールをスマホで受信--ポケベルが入手困難に
勝沼ナーシングセンターはIP-PBXを導入して、ナースコールをスマホで受けられるようにした。ポケベルが入手困難となっていることが背景にある。
情報掲載日: 2019-09-30 07:15
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は9月第3週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2019-09-24 07:00
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Silver Peak、シネックスと販売代理店契約--「SD-WANはアーミーナイフ」
SD-WAN基盤ソフト「Unity EdgeConnect」などを開発するSilver Peakは、シネックスジャパンと日本での販売代理店契約を締結。「日本市場に根付けるように存在感を示していきたい」という。
情報掲載日: 2019-08-30 06:45
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クラウド時代の新しいワークスタイルを実践するChrome Enterprise活用術(まとめ)
グーグルが展開する法人向けサービス「Chrome Enterprise」は実際にどういったところが好評なのか、どんなメリットがあるのか。シネックスジャパンの浜野氏が解説する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-06-14 07:00
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第5回:Chrome Enterpriseの方向性と未来--これからはクラウドワーカーの時代
Chrome Enterpriseをテーマとし、シネックスジャパンの浜野氏がお送りする連載第5回。いままでを振り返りながら、Chrome EnterpriseとChromebookが実現する将来を考察する。
情報掲載日: 2019-04-22 07:00
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第4回:痒い所に手が届く? 届かない?--ビジネスシーンでの課題とヒント
Chrome Enterpriseを実際にビジネス活用しようと考えた場合、どうなるのだろうか。WindowsのPCもラインアップに揃えるシネックスジャパンならではの観点から考察する。
情報掲載日: 2019-04-08 07:15
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第3回:様々な環境で有効なChrome Enterpriseの機能--VDI端末として活用可能
「Chromebook」の利用はWindowsユーザーにもメリットがあるという。VDIのクライアントとしてChromebookを活用できる。
情報掲載日: 2019-03-25 07:00