日本オラクル株式会社(Oracle Cloud):記事一覧
最新記事
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グローリー、オラクルのSaaS採用--決済手段の多様化やキャッシュレス化を受け
通貨処理機などをグローバルで展開するグローリーは、済手段の多様化やキャッシュレス化へのシフトなど、急変する経営環境における次世代製品/新規事業の推進を目的に、オラクルのSaaS製品群を採用した。
情報掲載日: 2020-11-17 11:24
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日本自動車連盟(JAF)は、新規事業の創出や既存業務の省力・効率化による収益力向上を支援する会計システムとして「Oracle Fusion Cloud ERP」を採用した。
情報掲載日: 2020-11-16 10:02
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オラクルがアピールするIaaSでのHPC実績や運用管理の先進性
日本オラクルが、「Oracle Cloud Infrastructure」サービスにおけるハイパフォーマンスコンピューティングや運用管理機能の最新動向を説明した。
情報掲載日: 2020-11-06 14:33
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リージョナルマーケティング、地域共通ポイントカードのデータ活用基盤に「Oracle Cloud」を導入
リージョナルマーケティングは、北海道地域共通ポイントカード「EZOCA」の利用促進に向けたデータ活用基盤に「Oracle Cloud」を導入した。新しいデータ分析基盤の導入により、担当者の業務負荷が軽減され、データ量を気にすることなくタイムリーな分析処理が可能になるという効果が得られているという。
情報掲載日: 2020-11-02 07:05
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オラクル、「Oracle Cloud Observability and Management Platform」提供--マルチクラウドなど管理
「Oracle Cloud Observability and Management Platform」は、マルチクラウド環境とオンプレミス環境を管理するための、マネジメント、診断、アナリティクスツールのスイートだ。
情報掲載日: 2020-10-07 16:20
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ブラザー販売は、日本オラクルが提供するカスタマーサービス向けクラウド「Oracle CX Service」を導入した。コールセンターを支える仕組みを従来のオンプレミスからクラウドへ刷新することで、コールセンター業務の業務改革や効率化を目指す。
情報掲載日: 2020-09-18 16:27
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オラクル、「Cloud Guard」「Maximum Security Zones」提供--クラウドのセキュリティ管理を自動化
Oracleは米国時間9月14日、同社の「Oracle Cloud Infrastructure」に統合された2つのセキュリティーツール「Oracle Cloud Guard」と「Oracle Maximum Security Zones」を発表した。
情報掲載日: 2020-09-15 12:16
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システムエグゼ、基幹システムで「Oracle Cloud」と「Microsoft Azure」を相互接続
システムインテグレーターのシステムエグゼは、基幹システムをマルチクラウド環境に全面移行した。
情報掲載日: 2020-09-11 14:07
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オラクル、予想上回る第1四半期決算--マクドナルドなどから大規模受注
オラクルは米国時間9月10日、2021会計年度第1四半期決算(8月31日締め)を発表した。クラウドアプリケーション事業とインフラ事業の双方で数多くの大手顧客を獲得し、予想を上回る内容となった。
情報掲載日: 2020-09-11 09:10
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一橋大学は小・中・高での統計教育の推進に向けて同大学が開発した「基本統計量に基づいた度数別数値パターンデータベース」を「Oracle Autonomous Data Warehouse(ADW)」で構築した。またウェブ上でのデータ検索環境を「Oracle Application Express(APEX)」で構築した。
情報掲載日: 2020-08-19 15:10