編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

タイポスクワッティング

用語の解説

タイポスクワッティングとは

(Typosquatting)
タイポスクワッティングとは、ある有名なWebサイトのドメイン名によく似たドメイン名を取得し、タイプミスしたユーザーを不本意なWebページへ導く行為のことである。
タイポスクワッティング(Typosquatting)の語は、タイプミス(Typo)と占有(Squatting)を組み合わせて作られた造語である。 有名な企業や商品名などを直接に示すようなドメイン名を、第三者が転売目的であらかじめ取得する行為である「cyber-squatting」に掛けた言葉であるとされる。 タイポスクワッティングの手法は最近になって現れたものではなく、タイプミスしたユーザーをアダルトサイトなどへ誘導するといった目的で以前からよく使われていた。 しかし従来は、迷惑ではあるけれども大きな害を被るまでのものではなかった。 最近になって、タイポスクワッティングがフィッシング詐欺の手段として用いられ始めている。 2005年4月には、米Google社のドメイン(www.google.com)がタイプミスした場合に入力しやすい文字列をドメイン名とし、悪質なプログラムを仕掛けるサイトが出現し、方々での被害を生んだ。 タイポスクワッティングの被害から身を守るためには、何よりもタイプミスを防ぐことと、ならびに誤っているかもしれない入力の確認を怠らないことが重要になる。

用語解説出典   powered by. Weblio

Special PR

CNET Japan

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]