編集部からのお知らせ
新着PDF集:データセンターの省電力化
「これからの企業IT」の記事はこちら

基本認証

用語の解説

基本認証とは

(キホンニンショウ)
基本認証とは、HTTPを用いた通信で扱うことのできるシンプルなユーザー認証方式のことである。
暗号化されない裸の文字列(クリアテキスト)を照合することによって認証が行われる。 基本認証が施されたWebディレクトリやWebページにアクセスすると、ダイアログボックスが表示される。 ユーザーは、ユーザー名をパスワードを入力することによって認証に応じる。 サーバーにはあらかじめ閲覧を許可するユーザーのリストが作成されている必要がある。 入力されたデータが、サーバーが持つ閲覧許可ユーザーのリストの中に見つかれば、Webページの閲覧が許可される。 ただし基本認証は、入力された情報に何の暗号化も施さずに平文(クリアテキスト)として送信するため、通信途上で第3者に盗聴されれば簡単にIDやパスワードが盗まれてしまう。 セキュリティ目的のユーザー認証には基本認証が適しているとは言えない。 基本認証が機能するためには、クライアント(ユーザー側のWebブラウザ)が基本認証に対応している必要がある。 もっとも、基本認証はWebサーバーがブラウザとの通信に用いる最も基本的なプロトコルであるHTTP(HyperText Transfer Protocol)によってサポートされている機能であるため、ほとんど全てのブラウザが基本認証に対応している。

用語解説出典   powered by. Weblio

Special PR

CNET Japan

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]