Bluetooth

用語の解説

Bluetoothとは

(ブルートゥース)
Bluetoothとは、Ericssonや東芝などによって開発された、機器間をつなぐ近距離無線技術の名称である。
IETFによってIEEE 802.15.1として規格化されている。 Bluetoothでは、パソコンと携帯電話や、音響機器とヘッドセットなどの間の接続を無線化して使いやすさを向上させることが可能である。 通信には機器の種類ごとに定められたBluetoothプロファイルと呼ばれるプロトコルが用いられる。 Bluetoothのメリットとしては、機器間に障害物があっても、数メートル以内であれば機器と機器との接続が可能であることや、Bluetoothが使用している周波数帯域が、免許の不要な2.4GHz帯であるため、機器のコストへの影響を抑えられることなどが挙げられる。 近距離の無線通信の一つである赤外線通信は、インターフェース部分を互いに向き合わせる必要があり、途中に障害物があると通信できない。 しかし、電波を使うBluetoothではその必要はなく、機器の配置が柔軟に行える。 例えば、携帯電話をポケットや手元のかばんなどに入れたまま、机の上のパソコンから携帯電話経由でデータ通信を行うといったことも可能である。

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