DVD
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用語の解説
DVDとは
(ディーブイディー,)
DVDとは、光ディスクを用いた記憶メディアの一種で、CD(コンパクトディスク)と同じ直径12センチメートルのディスクにCDの約7倍~12倍程度のデジタルデータを記録可能とした光ディスクの規格のことである。
DVDフォーラムで規格が策定された。
DVDのデータ記録や読み取りの原理は、ほぼCDと同様である。
データ記録のために光ディスクに設けられたピットと呼ばれる凹凸部分が非常に高密度になっているため、CDと同じサイズでもはるかに大容量のデータを記録することが可能となっている。
データの読み取りには波長約650nm(ナノメートル)のレーザー光が使用されている。
また、ディスクは2枚の0.6mmの盤が一枚に合わさった構造をしており、両面に記録したり片面2層に記録したりすることが可能となっている。
片面1層で約4.7GBまで記録することができる。
DVDメディアの規格には様々な種類がある。
読み出し専用のDVD-ROM、一度だけ書き込みが可能なDVD-R、相変化光ディスク技術によって書き換えを可能にしたDVD-RWやDVD-RAMなどがある。
ちなみに映画などの記録媒体として利用されているDVD-Videoや、PlayStation 2やXboxなどのゲームソフトに採用された光ディスクは、DVD-ROMの規格を使用している。
DVDの次世代規格となる光ディスクの規格としては、Blu-ray Disc(ブルーレイディスク)やHD DVDなどが開発されている。
CNET Japan
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理化学研究所(理研)は4月16日、欧州原子核研究機構(CERN)の国際共同研究グループ「BASE実験グループ」が、反陽子を閉じ込めたトラップをトラックに乗せて輸送することに世界で初めて成功したと発表した。研究代表者は理研開拓研究所のステファン・ウルマー主任研究員(Ulmer基本的対称性研究室)。

