NTSC-J

用語の解説

NTSC-Jとは

NTSC-Jとは、アナログ放送の規格であるNTSCの、日本における仕様のことである。
NTSCは米国で策定されたアナログカラーテレビ放送の標準規格であるが、日本で採用されるに当たり色空間がわずかに変更されている。 そのため、北米仕様と特に区別する場合にはNTSC-Jと呼ばれることがある。 NTSC-Jは、いわゆる地デジの規格である「ISDB-T」との対比で言及されるような場合は、単に「NTSC」と呼ばれることも多い。

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