Palladium

用語の解説

Palladiumとは

(パラジウム,パレイディアム,)
Palladiumとは、米Microsoft社が2002年6月に発表した、次世代WindowsであるLonghorn(開発コード名)に搭載する予定のセキュリティ技術の開発コード名のことである。
この構想自体は、デジタル映画の配信で海賊行為を防止する研究から生まれている。 Palladiumとは、古代都市トロイ(Troy)を侵略者から護ると信じられていたパラス(Pallas/アテーナ女神/Athene Minerva/また、オリーブの木)の像「パラディオン」(Palladion)の英語形で、「トロイの守護神」という意味がある。 Microsoft社のPalladiumでは、Windowsシステムの中に「仮想金庫」を作成し、その中で電子的取引を行なったり、秘密情報を保存できるようになるということである。 2003年5月に米国ニューオリンズで開催されたハードウエア開発者向け展示会「WinHEC(Windows Hardware Engineering Conference)」では、Palladiumの正式名称として「NGSCB(Next Generation Secure Computing Base)」という呼び名を採用することが発表されている。

用語解説出典   powered by. Weblio

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]