TSRプログラム

用語の解説

TSRプログラムとは

(ティーエスアールプログラム,Terminate and Stay Resident Program,)
TSRプログラムとは、MS-DOSのメモリ管理機能を利用したメモリ常駐プログラムのことである。
TSRプログラムは、MS-DOSのプログラム終了時もメモリを解放しない機能を利用して、常に動作可能な状態とする。 キー押下を監視して特定の機能を実行するような、元々持つ機能を拡張するために利用されることが多い。 TSRプログラムは、メモリ常駐部をシステムに組込ための準備をする部分とメモリに常駐して機能を実行する部分により構成される。 プログラム終了時にMS-DOSのシステムコールのTerminate and Stay Resident(常駐終了)を使用することから、頭文字を取りTSRと言われる。 なお、Windowsのようなマルチタスクでは複数のプログラムが動作していることは普通であるため、特にメモリ常駐プログラムという言い方で区別をすることはないのが普通である。

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