XLink

用語の解説

XLinkとは

(エックスリンク,)
XLinkとは、XML文書中のオブジェクト間のハイパーリンク機構を提供する標準書式のことである。
XLinkは、HTMLとほぼ同様の機能を持つ「単純リンク」機能と、双方向の複数リンクを指定することで有機的にファイルが利用できる「拡張リンク」機能との2つのリンク指定機能を持つ。 2001年6月にW3Cが勧告し、規格として確定した。

用語解説出典   powered by. Weblio

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