コーポレートライセンス

用語の解説

コーポレートライセンスとは

(corporate license)
コーポレートライセンスとは、企業などが多数のソフトウェアを一括して購入する場合を対象とする、価格が割引されたライセンスのことである。
コーポレートライセンスでは、ソフトウェアそのものはインストール作業に必要となる最小限の数だけ入手し、ソフトウェアの使用権利を利用台数分だけ購入するという方式がとられる。 使用権利はシリアルナンバーなどとして渡され、インストールされたソフトにシリアルナンバーを入力することによってソフトが使用可能となる。 コーポレートライセンスは、同一のソフトウェアパッケージを数百、数千といった単位で導入する合に、物資的な無駄を省いて原価割引に還元する方式であるといえる。 ライセンス数を追加したい場合にも、権利のみを追加購入すればよい。 コーポレートライセンスのような使用権利の一括販売形態はサイトライセンスと総称される。 その中でもコーポレートライセンスは特に企業を対象としている。 学校や研究機関向けのものは「アカデミックライセンス」と呼ばれ、官公庁などの公共団体向けのものは特に「ガバメントライセンス」などと呼ばれることがある。

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