スマートカード
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用語の解説
スマートカードとは
(スマートカード)CPUやメモリ、セキュリティ回路といったICチップを組み込んだクレジットカード大のプラスチックカード。
スマートカードの最大の特徴は、演算能力が高いためきわめて高度なセキュリティが確保されること。 本人認証は暗証番号で行なわれるため不正利用されにくく、また紛失、盗難といった事態に際しても内部のデータは暗号化により保護される。 そのため、免許証や身分証といったIDや、クレジット決済、電子マネー、医療・保険関連の個人情報の記録など幅広い用途に利用が見込まれている。
スマートカードの物理的な規格はISOにより標準化されているが、内部のOSにはMAOSCOコンソーシアムのMULTOS、サンのJavaCard、マイクロソフトのSmart Cards for Windowsなどがある。 国内のスマートカードの普及はまだこれからだが、すでに各地で電子マネーの実験が行なわれ(渋谷の「VisaCash」が有名)、また社員証にスマートカードを導入する企業も増えている。
用語解説出典 powered by. アスキーデジタル用語辞典
CNET Japan
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今後10年で「Suica」に起こること--「交通系IC」から「ID」へ(鈴木淳也)
東日本旅客鉄道(JR東日本)は9月8日、「Suica Renaissance 第5弾」を発表した。既報の通り、2026年度末(2027年3月)までに、JR東日本管内で分かれている6つの「Suicaエリア」を統合する。これにより、エリアをまたぐ移動でも有人改札で精算する必要がなくなり、Suicaをタッチするだけで乗り降りできるようになる。さらに2030年度をめどに、新たな仕組み「どこでも改札」を導入する。これまでSuicaが使えなかった駅も含め、JR東日本管内の全駅で利用できるようにすることを目指す。
