電子図書館
その他の語句
用語の解説
電子図書館とは
(デンシトショカン,electronic library,)
電子図書館とは、主に書籍や雑誌といった紙媒体の図書情報を、デジタルデータとしてコンピュータ上に保管し、ネットワークを利用してオンラインで資料が参照できるような、サービスやWebサイトのことである。
一般的な意味での図書館と比べると、電子図書館は、インターネットを通じてアクセスできるので、地理的・時間的な制約を受けないという長所がある。
また、情報の検索が容易で、統計的処理による文章の解析を行ったり、テキストとマルチメディアデータを同列に扱ったりすることも容易に実現可能であるという利点もある。
電子図書館では、文章はテキスト形式のデータで入力されるが、古文書のようにテキスト化に向かない資料は、画像データとして保存されることも多い。
また、電子図書館では映画などのような映像・音声コンテンツも、所蔵の対象とされる。
Web上で、電子図書館として公開されているWebサイトの主な例としては、国立国会図書館が運営している「PORTA」や、著作権が失効した図書や著作権フリーな文書を集めて無償公開している「青空文庫」などを挙げることができる。
CNET Japan
-
JR西日本グループのJR西日本レールテックは6月5日、山陽本線・西明石駅構内で、鉄道の上空を横断する道路橋(跨線道路橋)の点検をドローンを使って実施したと発表した。列車が高頻度で走る線区において、夜間に鉄道電車線の停電手続きを伴わずにドローンで点検する取り組みは、JR西日本管内で初めてになるという。労働人口減少に伴う人材確保難への対応として、点検業務の安全性と生産性を高める狙いがある。
