日立GPは、同フェアにおいて、印刷文書のセキュリティソフトウェア「紙の番人」の展示により、急増する偽造・改ざん事件を受けて急務とされる印刷文書のセキュリティ対策について説明を実施します。
印刷文書のセキュリティソフトウェア「紙の番人」は、「地紋透かし」技術によって印刷文書の偽造・改ざんを検知する製品です。印刷文書へ情報を埋め込む「セキュア印刷機能」においては、業界で初めて、既存のPDFデータへ情報を埋め込む機能を有しています。
この機会にぜひともご来場願います。
■日立グループフェア2007の概要
・日時 :2007年3月6日(火)10:00~17:00
・会場 :全日空ホテルクレメント高松(香川県高松市浜ノ町1-1)
展示会場:3階『飛天』
・交通 :高松西ICより車で約20分
高松中央ICより車で約20分
JR高松駅より徒歩1分(駅正面)
琴電高松築港駅より徒歩1分
・日立グループフェア2007ホームページ:
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■ 製品ホームページ
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■会社概要
資本金 :3億円
従業員数 :810人(2006年4月)
事業概要 :(1)公共分野におけるシステム設計・開発を中心としたソリューション事業
(2)アプリケーションパッケージ事業
(3)インターネット総合サービス事業
対象分野 :中央省庁、自治体、公社・公団、年金基金、図書館、大学、研究所、病院、民間企業
全国拠点 :東京、横浜、さいたま、水戸、名古屋、大阪、福岡
■お問い合わせ先
日立公共システムエンジニアリング株式会社
営業統括本部 営業企画部
【担当:松村(まつむら)】
〒135-8633 東京都江東区東陽2丁目4番18号
TEL :03-5632-1233(ダイヤルイン)
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■他社所有商標に関する表示
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