アドビ、日本法人設立30周年の記念動画を公開

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【2022年4月4日】
アドビ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：神谷知信、以下アドビ）は、3月27日に日本法人設立30周年を迎えたことを記念して、特別動画を公開しました。
動画URLはこちら： (リンク »)
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1982年に米国で創業したアドビ（当時：アドビ システムズ）は、コンピューターに映し出される文字と画像を印刷する際に使われるページ記述言語「PostScript」の開発からスタートし、アドビ初のソフトウェア製品「Adobe Illustrator」や、「Adobe Photoshop」を発表しました。1990年代には、ドキュメントのワークフローを効率化するソフトウェア「Adobe Acrobat」、ファイル形式「Portable Document Format（PDF）」の開発を行い、2000年代にはデジタルマーケティングへ進出するなど、様々な事業変革を推進してきました。

アドビは1992年に日本法人を設立し、日本市場においても、クリエイティブなコンテンツの制作を支援する「Adobe Creative Cloud」、文書業務のデジタル化により生産性を向上する「Adobe Document Cloud」、データを活用し、優れた顧客体験を実現する「Adobe Experience Cloud」からなる3つのクラウドソリューションを通じて、仕事や創作活動にイノベーションを起こしてきました。動画では、過去の歴史を振り返りながら、アドビが提供するデジタルの力で人々の創造性を解放し、創りあげる未来の体験を描いています。

アドビ株式会社 代表取締役社長の神谷知信は、次のように述べています。
「時代が変化し、新しい技術が次々と生まれていく中で、アドビはこれからもデジタルソリューションを通じて、仕事の効率化や消費者体験を、より豊かにしていきます。日本では『心、おどる、デジタル』というビジョンのもと、アドビが有する様々なテクノロジーを通して、今後も新たなデジタル体験の創造を支援します。」

※アドビ株式会社についての情報は、こちらのwebサイト（ (リンク ») ）をご覧ください。

■「アドビ」について
アドビは、「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、3つのクラウドソリューションで、優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。CreativeCloud（ (リンク ») ）は、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上のデスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloud（ (リンク ») ）では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloud（ (リンク ») ）は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能（AI）と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei（ (リンク ») ）を活用しています。
アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト（ (リンク ») ）をご覧ください。

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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)