FANTS初となるJリーグクラブとの『共創型コミュニティ』。Jリーグ昇格30周年を迎えるジュビロ磐田と共創型コミュニティを共同でリリース。

株式会社スタメン（本社：愛知県名古屋市、代表取締役：大西 泰平、以下 スタメン）が運営するコミュニティプラットフォームサービス「FANTS」は、株式会社ジュビロが運営する日本プロサッカーリーグ所属のサッカークラブ「ジュビロ磐田」と共同で、クラブとファン・サポーターが共に創り上げる『共創型コミュニティ』を2023年2月15日に立ち上げ運営をすることとなりました。



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ジュビロ磐田との取り組みの背景

ジュビロ磐田はJリーグ昇格30周年を迎えるクラブで、「夢と感動を 共に」をクラブ理念に掲げています。節目の年に、これまでクラブを支え応援してくれているファン・サポーターの皆様と向き合い「共に」歩みジュビロ磐田の未来を作りたいという想いに共感し、FANTS初となるクラブとファン・サポーターが共に創りあげる『共創型コミュニティ』を共同で立ち上げる運びとなりました。コミュニティを通じて、共創型のプロジェクトやコンテンツを実施していきます。クラブとファン・サポーターが共に力を合わせることで様々なものを創り出し、未来のジュビロを作るエンゲージメントの高いコミュニティを目指していきます。

・開設日：2023年2月15日（水）
・事前登録開始：2023年2月1日（水）
・期間：2023年2月15日～2024年1月31日（予定）
・会員制コミュニティサービス：ジュビロ磐田共創型コミュニティ（仮称）
・会費：プラチナ会員　 132,000円（税込）/ 年間　
　　　　レギュラー会員 　33,000円（税込）/ 年間　　


ジュビロ磐田と共に目指す『共創型コミュニティ』とは

現在のサポーターズクラブとは全く異なる、クラブとファン・サポーターが『共に』創り出すコミュニティサービスとなります。例えば藤田俊哉SDと「ジュビロ未来会議」と題して直接ディスカッションする機会があったり、グッズやYouTubeを企画スタッフと一緒に創り出すプロジェクトがあったり、日々の試合観戦やアウェイゲームなどで気付きを直接ファン・サポーターが投稿したりすることもでき、コミュニティを通じて、クラブスタッフとファン・サポーターが向き合い未来のジュビロ磐田を目指して共創するコミュニティとなっています。


ジュビロ磐田について

■ジュビロ磐田
静岡県磐田市をホームタウンとするプロサッカークラブ。過去3度のJ1リーグ年間優勝をはじめ、天皇杯やアジアクラブ選手権など、数々のタイトルを獲得。

社名　株式会社ジュビロ
所在地　静岡県磐田市新貝2500番地
設立　1992年8月21日
代表　代表取締役社長 　浜浦 幸光
事業内容　サッカークラブの運営 他
公式HP　 (リンク »)


株式会社スタメンについて

「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」を経営理念に掲げ、2016年1月に設立。創業事業として、エンゲージメントを高めるためのプラットフォーム「TUNAG（ツナグ）」を展開。その後、利用企業数の順調な拡大により2020年12月に株式上場。コミュニティプラットフォームの「FANTS（ファンツ）」は、第2弾のSaaS事業として2020年5月に事業を開始し、芸能人やYouTuber、プロスポーツチームなどに利用されている。

会社名 : 株式会社スタメン
代表者 : 代表取締役社長 大西 泰平
所在地 : 愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
設 立 : 2016年1月
資本金 : 6億円
従業員数 : 74名 (2022年9月末時点の正社員数)
証券コード: 4019


運営会社についての詳細

2023年４月に、株式会社スタジアムを承継会社として、会社分割を行い、FANTS事業に関する権利義務を承継する予定です。

会社名：株式会社スタジアム
代表者 : 代表取締役社長 森山 裕平
所在地 : 愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
設 立 : 2023年1月









プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)