CO2排出量可視化プラットフォーム 「EcoNiPass」が7月12日(金)より期間限定キャンペーンを開催

ウイングアーク1st株式会社

From: PR TIMES

2024-07-16 17:46

期間中のお申込みで、製品・製造設備単位でCO2排出量を算定する「CFP 算定オプション」初期費用&月額利用料が永年10%OFF!



 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:田中 潤、以下、ウイングアーク1st)は、鈴与商事株式会社と共同で提供するカーボンニュートラルの実現に向けたCO2排出量可視化プラットフォーム「EcoNiPass(エコニパス)」の製品・製造設備単位でCO2排出量を算定する「CFP (カーボンフットプリント)算定オプション」を本日7月12日(金)から10月11日(金)までの期間にお申込みいただくと初期費用と月額利用料が永年10%OFFでご利用いただけるキャンペーンを実施します。
[画像1: (リンク ») ]


■キャンペーン概要
CO2排出量可視化プラットフォーム「EcoNiPass」の製品・製造設備単位でCO2排出量を算定する「CFP 算定オプション」を下記期間にお申込みいただくと初期費用と月額利用料が永年10%OFFでご利用いただけます。
・期間:2024年7月12日(金)~10月11日(金)
・ご利用料金:ご利用には「EcoNipass」のご利用料金とCFP 算定オプションの初期費用が別途発生します。詳細はお問い合わせください。
・詳細・お申込み: (リンク »)


■EcoNiPassについて
[画像2: (リンク ») ]


サプライチェーンにおけるCO2排出量を集計・可視化から、削減に向けた計画立案の支援、削減施策の実行までトータルでサポートするCO2排出量可視化プラットフォームです。カーボンニュートラルの推進に取り組まれている企業とサプライヤーのCO2排出量をクラウドサービス上で自動的に集計し、CO2排出量の現状把握と削減施策の検討を支援します。1製品あたりのカーボンフットプリントの算出や、省エネ法の報告レポートまでCO2削減に向けた可視化機能も備わっています。サプライチェーン連携機能では、取引先の1社の活動量を入力すると、自動的にScope3へ連携し算出するため、企業や事業グループの管理にもお使いいただけます。簡単な操作とわかりやすい画面、低価格でシンプルな料金体系により、CO2排出量を把握するための業務工数とコストを削減します。
「CFP 算定オプション」は、製品や製造設備単位でのCO2排出量の可視化を可能とし、カーボンフットプリント(CFP)※1 に対応できるよう「EcoNiPass」のオプション機能として開発されました。
(リンク »)
※1 原材料の調達、生産、流通、販売、輸送、廃棄・リサイクルといった製品のライフサイクルの各段階におけるCO2 排出量相当に換算したもの。(ISO14067(2018)ご参照)(ISO14067(2018)の定義は、「気候変動への影響に関するライフサイクルアセスメント(LCA)に基づき、当該製品システムにおけるGHG の排出量から除去・吸収量を除いた値を、CO2 産出量相当に換算したもの」とある)


<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク1st株式会社  
〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
TEL:03-5962-7300
お問い合わせフォーム: (リンク »)


▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどウイングアーク1stの最新情報をお届けしています。
・ウイングアーク1st公式Facebook
(リンク »)
・ウイングアーク1st公式X
(リンク »)
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    データベース管理の課題を一挙に解決!効率化と柔軟性を両立する新しいアプローチとは

  2. セキュリティ

    セキュリティに対する意識や対策状況の違いが浮き彫り--日米豪における情報セキュリティの実態を調査

  3. セキュリティ

    マンガで解説!情シスが悩む「Microsoft 365/Copilot」の有効活用に役立つ支援策

  4. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  5. ビジネスアプリケーション

    AIエージェントの課題に対応、生成AIの活用を推進するための5つのデータガバナンス戦略

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]