ビードットメディカルと古河電工 戦略的協業に向けた基本合意書(MOU)を締結

古河電気工業株式会社

From: Digital PR Platform

2026-09-03 11:03


 株式会社ビードットメディカル(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:古川 卓司、以下「ビードットメディカル」)と古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長、CEO:森平 英也、以下「古河電工」)との間で、戦略的協業に向けた基本合意書(MOU、Memorandum of Understanding)を2026年7月15日付で締結いたしました。


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左図 がん治療装置  右図(左)高温超電導線材 (右)低温超電導線材

 ビードットメディカルは、超小型陽子線がん治療システムの開発・製造・販売を行う医療機器スタートアップです。古河電工グループは、低温および高温超電導の技術を有する世界有数の線材サプライヤであり、米国子会社SuperPower Inc.を通じて医療、エネルギー、研究分野における高温超電導線材の開発および実用化を進めています。
 
 本基本合意は、ビードットメディカルの有する陽子線および重粒子線治療システム設計技術と、古河電工の有する超電導線材技術を融合して、粒子線がん治療システム(以下、「本システム」)における主要コンポーネントの高機能化、小型化および省電力化を実現し、競争力があり、市場性の高い本システムの早期の普及拡大を目的としています。
 
 両社は、本基本合意に基づく取組みの進捗に応じ、本システムの量産化に向けた超電導線材の供給や、長期的な協力関係の構築に向けて、継続的に協議を行ってまいります。これにより、両社は、次世代のがん治療インフラの普及と発展に貢献してまいります。

・株式会社ビードットメディカルとは
 ビードットメディカルは、国立研究開発法人放射線医学総合研究所(以下「放医研」、現量子科学技術研究開発機構)発の医療機器スタートアップ企業です。放医研で培った高度な技術と経験を活かして、「超小型陽子線がん治療システム」を開発・製造販売しています。東京都江戸川区に本社を置き、日本の技術革新力で世界に挑戦します。
ウェブサイト: (リンク »)

・古河電気工業株式会社とは
 古河電工は、1884年の創業以来、銅やアルミ、プラスチックといった素材加工技術を強みに、情報通信やエネルギーなどのインフラ分野、自動車部品分野、エレクトロニクス分野においてグローバルに事業を展開しています。超電導分野においては、世界最高水準の性能と品質を誇る低温超電導線材及び高温超電導線材の製造技術を有し、次世代モビリティ、エネルギー、医療、宇宙など幅広い産業のイノベーションを支えています。
ウェブサイト: (リンク »)


・問い合わせ先
株式会社ビードットメディカル 経営企画室
代表TEL:03-6808-8731 部署TEL:050-5370-5809
E-mail: info@bdotmed.co.jp

古河電気工業株式会社 広報部
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