【ラウンドアップ】 Windows 7が一般発売される10月22日まで、あと約1カ月となった。一般のユーザーも評価用に利用できる「パブリックベータ」の公開から「リリース候補版(RC版)」を経て、製造工程へと回される「RTM版」まで、かなり順調に推移してきた印象がある。この記事では、2009年1月のパブリックベータ公開から、発売を目前に控えた同社のマーケティング施策発表に至るまで、約8カ月の軌跡を追うための記事をまとめてみた。製品の開発工程とマーケティング面での施策発表のタイミングを見比べることで、マイクロソフトが新デスクトップOSにかける意気込みが見えてくるかもしれない。
OSのアップグレードにはいくつかの神話がある。最初のサービスパックが出るまではOSをアップグレードすべからず、というのもその1つだ。これらの神話は、どの程度真に受けていいものなのだろうか?
2009年09月18日
マイクロソフトは、東京都内にて開催された「マイクロソフト パートナーコンファレンス 2009」にて、「Windows 7」をはじめとする新製品の拡販に向けたパートナー支援策を発表した。
2009年09月08日
9月1日、Windows 7の法人向けライセンス販売がいよいよ開始された。早期採用表明企業も、過去最大規模でスタートを切っており、マイクロソフトでは今後の普及にも自信を見せている。
2009年09月07日
マイクロソフトは「Windows 7」の正式リリースに先行して法人向けに無料の評価版をリリースし、販売業者を通じてのボリュームライセンスのアップグレードに割引システムを導入した。
2009年09月04日
マイクロソフトは、「Windows 7」ベースの新たな組み込みOS「Windows Embedded Standard 2011」のテクニカルプレビュー版をリリースした。
2009年09月02日
マイクロソフトは9月1日、Windows OSの最新版となる「Windows 7」の法人向け提供を開始した。同社の樋口社長は、一般向けと法人向けを合計した「約7000万台のPC」がWindows 7のビジネス機会であると意気込んでいる。
2009年09月01日
マイクロソフトはWindows 7のパフォーマンス向上のために、さまざまな改良を施したという。ウィンドウごとのメモリ使用量を50%削減したほか、モバイルデバイス向けに電源管理機能も拡充した。
2009年08月31日
マイクロソフトの年次カンファレンス「Tech・Ed Japan 2009」が今年も開幕した。基調講演では、激変する経済環境の中でITがビジネスに果たせる役割を「Dynamic IT」と定義。これを支える製品として「Windows 7」を紹介した。
2009年08月27日
インテルとマイクロソフトは、両社が協力して取り組んだ「Windows 7」の性能向上について語るイベントを、米国時間9月1日にサンフランシスコで開催する。
2009年08月25日
マイクロソフトは8月19日、東京都内で「Windows 7パートナーマーケティングデイ」と題した、ビジネスパートナー向けイベントを開催した。
2009年08月20日
Windows 7で利用可能になる予定の「Windows XPモード」を使うことで、互換性の問題に悩まされることなくWindows XPのアプリケーションを実行できるようになる。この機能がもたらす利点を挙げるとともに、その重要性を解説する。
2009年08月11日
「Windows 7」の最終版に深刻なバグが存在し、リリース計画を狂わせる「致命的な問題」になり得るとの指摘が一部で起きている件で、マイクロソフト幹部がこれはそこまで深刻な問題ではないとの見解を示した。
2009年08月06日
マイクロソフトは、いよいよ米国時間8月6日より、MSDNおよびTechNetの会員向けに「Windows 7」のコードを公開する。
2009年08月06日
マイクロソフトは、「Windows 7」のアドオンである「Windows XP Mode」がリリース候補(RC)版の段階に入ったと発表した。
2009年08月05日
筆者は一歩先んじてオフィシャルのRTMビルド(7600.16385)を利用する機会に恵まれ、ここ10日間ほどこれを試用している。今日はまず、そのファーストインプレッションを画像を交えながらお伝えしたい。
2009年08月05日
マイクロソフトは欧州向けに販売する「Windows 7」について、ブラウザを搭載しない「Windows 7 E」の出荷を見送り、使用するブラウザをユーザーが選択できる画面を表示させると発表した。
2009年08月03日
マイクロソフトは7月28日、同社の環境戦略について発表。「ITを活用したエネルギー効率の向上」「技術的進歩の礎となる研究開発」「環境に対する責任ある企業活動」の3つの柱をもとにした、さまざまな環境への取り組みの概要を説明した。
2009年07月28日
マイクロソフトは7月27日、Windows 7の法人向けボリュームライセンスの販売を、日本でも9月1日から開始すると発表した。これに合わせて、法人向け早期アップグレード割引キャンペーンを開始することも明らかにした。
2009年07月27日
マイクロソフトは、「Windows 7」のコードが完成し、遅れることなく、当初から予定されていた10月22日に一斉発売されることになると発表した。
2009年07月23日
マイクロソフトは、「Windows 7」でファミリー向けパッケージ製品の提供を計画していることを明らかにした。最高3台までのPCにインストール可能なライセンスが付属する予定だ。
2009年07月22日
「Windows 7」のコードはまだ完成しておらず、マイクロソフトは7月中を見込んでいるという。同社のWindowsブログで明らかにした。
2009年07月14日
マイクロソフトのWorldwide Partner Conference初日における最大の関心は「Office」の話題へと向けられていたにもかかわらず、同社は米国時間7月13日、「Windows 7」に関する重要事項を2件発表した。
2009年07月14日
マイクロソフトは7月13日、次期クライアントOS「Windows 7日本語版」向けに、JIS90互換フォントパッケージ(MS明朝&MSゴシックJIS90互換フォントパッケージVersion 1.2b)を提供すると発表した。
2009年07月13日
マイクロソフト日本法人は7月7日、Windows 7の国内発売日を10月22日にすると発表した。ご存じのとおり、米国では、6月2日(現地時間)に既に日本を含めたワールドワイドでの発売予定日が公表されており、日本では実に1カ月以上遅れての公式発表となった。なぜ、日本での発売日の公表が遅れたのだろうか。
2009年07月09日
マイクロソフトは、新たに同社のWindows部門プレジデントへ、これまでWindowsのエンジニアリングチームを率いてきた、S・シノフスキー氏が就任するとの発表を行った。
2009年07月09日
マイクロソフトは7月7日、2010年度の経営方針説明会を開催した。Windows 7の発売日が10月22日とアナウンスされたが、同社社長の樋口泰行氏はこれによる買い控えを心配していないとコメントした。
2009年07月07日
マイクロソフト日本法人は、次期デスクトップOSの新製品「Windows 7」の日本国内での発売日が10月22日に決定したことを発表した。
2009年07月07日
「Windows Vista」から「Windows 7」へは、比較的スムーズに移行することが可能だ。従って、Windows 7のプレリリース版から正式版への移行も同様に簡単だろう、と考える人がいるかもしれない。しかし、それは考え違いかもしれない。
2009年07月07日
マイクロソフトは6月26日、次期コンシューマー向けクライアントOS「Windows 7」の日本国内における提供価格を正式発表するとともに、発売に向けたキャンペーン施策を発表した。ただし、正式な発売日について日本法人では「後日発表する」としている。
2009年06月26日
マイクロソフトは6月26日、Windows 7の日本国内における提供価格を正式に発表した。
2009年06月26日
各PCメーカーは、対象となる「Windows Vista」搭載製品の購入者に、無料で「Windows 7」へとアップグレード可能なプログラムの提供を開始することを明らかにした。
2009年06月26日
マイクロソフトは、米国における「Windows 7」の販売価格を正式に発表した。10月22日には、14の言語で販売が開始され、10月31日に、他の21の言語で発売が決定している。
2009年06月26日
マイクロソフトは、「Windows 7」RC版のダウンロード提供を、8月15日で打ち切る予定であることを明らかにした。
2009年06月24日
マイクロソフトが「Windows 7」で提供するダウングレード権の有効期限を、最長で一般出荷から18カ月後の2011年4月と発表した。マイクロソフトはここで、またもや、Service Packを条件に入れている。
2009年06月22日
マイクロソフトは、「Windows 7」の設計で省電力性を重要な要素として位置づけ、エンドユーザー向けには電力管理機能の向上、ITプロ向けには集中型ツールに注力していると述べた。
2009年06月15日
マイクロソフトでWindows事業部門を担当する最高幹部が米国時間6月8日、「Windows 7」について非常に興奮してはいるものの、同OSのリリースがPC売上高の急増につながるとは思わない、と述べた。
2009年06月09日
Best Buyの流出メモから「Windows 7」の詳細が一部明らかになり、6月26日から「Windows Vista」を搭載したPCにWindows 7への無償アップグレード権を付けて販売することなどが分かった。
2009年06月08日
マイクロソフトは公式ブログで、「Windows 7」の「Starter Edition」で同時に実行できるアプリケーションの数を3つまでとする制限を廃止することを認めた。
2009年06月01日
マイクロソフトが、ユーザーの購入したバージョンによって利用可能なOSの機能を制限する手法の特許を取得した。全バージョンを1種類のディスクで提供すると予定される「Windows 7」のリリースに向けた動きとも考えられる。
2009年05月21日
AMDによると、ほとんどの自社プロセッサは「Windows 7」で提供される「Windows XP Mode」をサポートするが、一部でXP Modeをサポートしないプロセッサもあるという。
2009年05月07日
Windows 7上では、Windows XP用のアプリケーションを動作させられる「Windows XP Mode」が提供されるものの、サポートされるプロセッサの種類が限定されることが明らかになっている。
2009年05月07日
「IE 8」で強化されたタブだが、「Windows 7」のRC版では、反応が遅い場合に次の行動を選択できるダイアログボックスが追加されている。
2009年05月07日
「Windows 7」のリリース候補(RC)版が米国時間5月4日遅く、Microsoft.comに登場した。同バージョンの米国での一般公開は、5日に予定されていたが、一足早く公開されたもようだ。
2009年05月05日
Windowsの開発プロセスはVista以降に大きく変わった。日本語でも英語でもなく、何語でもないOSを開発し、その上に言語パックをかぶせるような進め方をしている。――マイクロソフトのWindows製品担当者、中川哲氏はこう語っている。
2009年05月01日
Windows 7 RC版の公開を前に、マイクロソフトのマイク・ナッシュ氏が電話会議に応じた。ナッシュ氏は、Vistaはセキュリティの向上に投資したがサードパーティーはこのプロセスに追従しなかった。そのため、Windows 7でエコシステムを変えたと語っている。
2009年04月30日
マイクロソフトが「Windows 7」でアプリケーションの互換性の問題に対処するため、仮想化技術を利用した「Windows XP Mode」を提供することが明らかになった。
2009年04月27日
マイクロソフトは米国時間4月24日、正式版に近いものであることを示すWindows 7の「リリース候補」版を今週、配信開始することを明らかにした。
2009年04月27日
マイクロソフトは米国時間4月20日、「Windows 7」は企業ネットワークにシームレスにリモート接続し、サムドライブ上のデータを保護し、ユーザーアカウント制御のプロンプト数は「Vista」よりも少ないと述べた。
2009年04月21日
ITプロフェッショナルを対象にした、ある調査結果によれば、Windows 7へのアップグレードを1年以内に実施する計画はないとの回答が84%に上った。Windowsから、他のOSへの移行を検討中という企業も数多くあることが判明している。
2009年04月14日
Microsoftが「Windows 7」ユーザーに「Windows Vista」「Windows XP」へのダウングレード権を提供する計画であることを認めた。
2009年04月08日
マイクロソフトは、TechNetサイトに「Windows 7」リリース候補(RC)版のダウンロードページを誤って公開してしまい、その後削除したことを明らかにした。
2009年03月27日
マイクロソフトは米国時間3月25日、「Windows 7」に組み込まれたタッチ機能の構想を詳細に説明するブログ記事を掲載した。
2009年03月26日
マイクロソフトは、「Windows 7」のアプリケーション互換性は、「Windows Vista」よりも高くなり、Vista上では動作しなかった一部のアプリケーションが、Windows 7上では動作するようになることを明らかにした。
2009年03月12日
Microsoftのテクニカルフェローが座談会で「Windows 7」に関する質問に回答し、Windows 7の「プレリリース」をサポートするアプリケーション互換性ツールキット(ACT)の新バージョンを4月にリリースする予定を明らかにしていた。
2009年03月10日
マイクロソフトは公式ブログで、次期OS「Windows 7」では「Windows Media Player」「Windows Media Center」などの機能も無効化できるようになることを明らかにした。
2009年03月09日
マイクロソフトは「Windows Vista」で犯した過ちを「Windows 7」では何とか避けようとしている。それだけは確かだ。
2009年03月05日
Microsoftは米国時間2月27日、「Windows 7 Beta」と動作するように設計された仮想化製品「App-V」のアップデート版であるApp-V 4.5 CU1ビルドのダウンロードによる提供を開始した。
2009年03月02日
マイクロソフトは、「Windows 7」のRC版で予定されている、ベータ版からの改良点の発表を行った。
2009年02月27日
マイクロソフトは、2009年2月20日より6月30日まで、「法人様向け“Windows 7 先行優待キャンペーン”」を実施すると発表した。
2009年02月19日
Microsoftは米国時間2月3日に「Windows 7」のバージョンのラインナップを発表した。SKUを1つか2つにまとめるということはなかったが、「Home Premium」と「Professional」に大いに注力する予定である。
2009年02月04日
Forrester Researchが米国時間1月30日に発表した調査によると、北米と欧州では「Windows XP」が今でも企業向けPCのオペレーティングシステムの71%を提供し続け、「Vista」は約10%を占めているという。
2009年02月03日
マイクロソフトは、ハードウェアおよびソフトウェアメーカーに対して、「Windows 7」への対応を強化するため、新たに「Windows 7 Readiness」プログラムの提供を開始することを明らかにした。
2009年02月03日
マイクロソフトは、1月24日までとなっていた「Windows 7」ベータ版のダウンロード期間を延長し、2月10日まで一般向けに提供すると発表した。
2009年01月26日
企業ユーザーは「Windows 7」の配備ツールで多少の変更が予期される。筆者はまたWindows 7で企業ユーザーのために用意されている変更に関するリンクを集めた。
2009年01月22日
Windows 7に対応したセキュリティソフトを提供すべく、複数のウイルス対策ベンダーが開発を進めており、すでに対応製品が出そろってきているほか、今後の早期対応を約束する企業も現れている。
2009年01月20日
Windows 7のプレベータやベータを使っている人たちの報告によると、同OSは古いマシン上でもかなりいい具合に動いているようだ。しかしMicrosoftやそのハードウェアパートナーたちは新マシンをユーザーに購入してほしいところだろう。
2009年01月15日
マイクロソフトは、「Windows 7」ベータ版のダウンロードにアクセスが集中していることを受けて、当初の先着250万件というダウンロード制限を撤廃するとの発表を行った。
2009年01月13日
UPDATEマイクロソフトは、「Windows 7」のベータ版を正式に公開した。「Windows Vista」の後継OSとして、数々の改良点が明らかにされている。
2009年01月09日
Windows 7のデスクトップ設計の進化を画像でたどる。ラスベガスで開催されたMIX 09で、マイクロソフトのデザイナーが、手描きによるWindows 7デスクトップのデザイン案や、歴代Windowsのインターフェースを紹介した。
2009年04月02日
Microsoftの次期OS「Windows 7」が注目を集めている。この記事では、最近Windows 7についてどんなことが話題になっているのか、Q&A形式で説明していく。
2009年03月06日
勝ち残るIT活用--中堅中小企業の現場からタレントの江口ともみさんをレポーターに、
全国さまざまな業種の企業担当者に聞く!
サイバー攻撃関連ニュースのまとめ特別企画:高度化するサイバー攻撃からビジネスを守る
~対策レポートや企業の製品動向をまとめ読み~
率直な読者のご意見を全て公開
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