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スマートフォンOS、iOSが5割超に--海外はAndroid中心:IDC調査

山田竜司 (編集部)

2014-02-17 16:56

 IDC Japanは2月17日、スマートフォンやタブレット、PCを含む国内クライアント市場の製品動向分析結果を発表した。iOSのシェアが拡大しており、2014年以降は、iOSの市場占有率が50%超となると予測する。

 スマートフォン市場でのトレンド変化としてOS動向を挙げている。NTTドコモの「iPhone」参入でiOSのシェアはさらに急伸している状況にあるという。日本市場では今後、世界市場の主流となっているAndroid中心型ではなく、iOS主導型で市場が展開される可能性が一層高まっていると指摘した。2014年以降は、iOSの市場占有率が50%超となるとIDCでは予測する。

 タブレット市場の画面サイズ別の将来動向としては、7~8インチ型、9インチ型、10インチ以上型の3タイプが共存し、市場が拡大していく可能性が高いと予測。5~6インチ型は、現時点での一般ユーザーのニーズ面や国内を中心とする液晶ベンダーの技術動向、海外ベンダーも含めた供給状況を考慮した場合、2014~2015年の同製品の市場占有率は30%未満と予測している。

 やや大型の「5~6インチ型」スマートフォンの将来性は、現時点における一般ユーザーのニーズ面や国内を中心とする液晶ベンダーの技術動向、海外ベンダーも含めた供給状況を考慮した場合、2014~2015年の同製品の市場占有率は30%未満と予測。

 スマートフォン市場では、短期的に5.5~6インチ型の新製品が複数登場するが、台数ベースの市場占有率は、4インチ型クラスが過半数シェアを維持する可能性が高いとしている。


2012年第1四半期~2013年第3四半期 国内スマートフォン市場 画面サイズ別 出荷台数構成比(IDC提供)

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