アマゾン ジャパン株式会社:記事一覧
最新記事
-
アマゾンウェブサービス(AWS)が中国国内のインフラ資産を中国のパートナー企業に売却した。契約規模は最大20億元(約340億円)と報じられている。アマゾンによるとこれは中国の法規制に対応するための措置で、同社は今後も中国事業を継続する。
情報掲載日: 2017-11-15 18:05
-
アマゾンは人工知能(AI)の研究センターをドイツに設ける計画を明らかにした。機械学習を専門とする100人のスタッフを配置するという。
情報掲載日: 2017-10-24 11:42
-
Auroraでデータベース領域の採用が加速--AWS Summit Tokyo基調講演
AWS Summit Tokyoの2日目の基調講演で、アマゾン ウェブ サービス ジャパンの代表取締役社長、長崎忠雄氏はトランスフォーメーションでクラウドが実現できることとしてを紹介した。クラウドを活用することでITを変革し、さらにはビジネスそのものを変革できる、というのがメッセージだ。
情報掲載日: 2017-06-01 16:49
-
IoTとしてのスマートハウス--Amazon AlexaのUXを分析する
コンピュータが小型化され、さまざまな機器や道具に組み込まれることにより、それらの機器・道具が「賢く(スマートに)」なっていった。個々の機器も賢くなるし、機器同士が連携すると全体としてスマートになっていく。われわれの暮らす「家」もそうしてスマートになりつつあるものの一つである。
情報掲載日: 2017-05-10 07:00
-
Amazon Web Servicesが、通算61回目となる値下げを発表している。今回の対象は、「Amazon Elastic Compute Cloud」のリザーブドインスタンスと汎用の「M4」インスタンスだ。
情報掲載日: 2017-05-08 11:30
-
アマゾンの第1四半期は、売上高が前年同期比23%増となった。「Amazon Web Services」(AWS)が好調を維持した。
情報掲載日: 2017-04-28 10:54
-
AWSでの「Alexa」スキル開発に月100ドル--アマゾン
AmazonによるとAlexa開発者らのほとんどは、1カ月あたり100万件のAWS Lambdaリクエストと、最大750時間のAmazon EC2のコンピュート時間を無料で利用できる無料利用枠を活用している。
情報掲載日: 2017-03-16 11:48
-
アマゾンAIアシスタント「Alexa」が広げる利用シーン--家庭だけでなく職場でも
家庭向けAIツールとして注目されている「Amazon Alexa」が、新たな機能や新ハードウェアの追加により、役員室やオフィス内でも利用されるようになるかもしれない。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-03-15 17:30
-
AWSの機能拡張へ--アマゾンがコンテンツ制作ツールのThinkbox Software買収
アマゾンは、メディアやコンテンツ制作のためのツールを手がけるThinkbox Softwareを買収した。Thinkboxは米国時間3月6日にブログ投稿で、同社がAWSに加わることを伝えた。買収の詳細な条件は明らかにされていない。
情報掲載日: 2017-03-08 10:38
-
Amazon Dash Buttonはなぜ一気に広まったのか--UXを分析
2016年末に日本に上陸したAmazon Dash Buttonは大きな話題となった。「ボタンを押すことにより特定のものを買う(発注する)」だけのハードウェアデバイスというのは、それを「あり」にするビジネスモデルという観点で興味深いし、IoTデバイスにまつわるUXという観点からも興味深い。
情報掲載日: 2017-03-03 09:00