F5 ネットワークスジャパン株式会社:記事一覧
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F5、BIG-IPシリーズの統合管理製品「Enterprise Manager」最新版を発表
F5ネットワークスジャパンは2月12日、BIG-IPデバイスを一元管理するプラットフォームであるEnterprise Managerの最新バージョン「Enterprise Manager 2.0」およびハードウェアプラットフォーム「Enterprise Manager 4000」の提供を開始したと発表した。
情報掲載日: 2010-02-12 15:36
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F5ネットワークス、NetAppのパートナー制度に参加--まずはファイル仮想化
F5ネットワークスは、NetAppのパートナープログラムに「Advantage Alliance Partner」として参加した。アプリケーション配信やファイル仮想化の分野で協業し、動的なデータセンターの構築支援を強化する。
情報掲載日: 2010-02-05 12:19
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F5ネットワークス、「BIG-IP v10.1」でコンテキスト識別機能を強化
F5ネットワークスジャパンは、「BIG-IP v10.1」に搭載される新機能を発表した。ユーザーごとに細かい制御が可能なアクセス認証基盤を搭載する。また、ユーザーの物理的な位置情報に応じて配信ポリシーを決定する機能が追加された。
情報掲載日: 2010-02-03 21:29
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F5、Management Pack最新版発表--マイクロソフト仮想化技術の運用を最適化
F5ネットワークスジャパンは、運用管理ソフト「System Center Operation Manager」の管理パックとしてITリソース最適化を図る「Performance and Resource Optimization(PRO)」機能に対応した「F5 Management Pack」の最新版を発表した。
情報掲載日: 2009-11-19 18:01
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F5のSSL VPNアプライアンス、新型インフルエンザ発生時も業務継続を確保
F5ネットワークスジャパンは、同社のSSL VPNアプライアンス「FirePass」が、新型インフルエンザ発生時においても事業の継続性を確保したと発表した。
情報掲載日: 2009-08-19 19:46
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F5、スループット最大36Gbpsのアプリケーションスイッチを販売開始
F5ネットワークスジャパンは、負荷分散機能を中心にしたアプリケーションスイッチの最上位機種「VIPRION」(ヴィプリオン)の国内での販売を開始した。同社にとって初のブレード/シャーシ型モデルとなる。
情報掲載日: 2008-04-16 20:47
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ADN戦略をストレージ管理に拡大--F5がAcopia製品を日本市場で本格展開
F5ネットワークスジャパンは、ファイル/ストレージ仮想化ソリューション「F5 Acopia ARXシリーズ」に関する事業展開について明らかにした。同シリーズは、2007年12月11日より国内販売が開始されている。価格は660万円より。
情報掲載日: 2008-01-24 19:29
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三井情報とF5、NTTドコモの「定額データプラン」にSSL VPNリモートアクセスソリューションを提供
三井情報とF5ネットワークスジャパンは、NTTドコモのPC向けパケット定額プラン「定額データプラン」向けに、F5の「FirePass」を使用したSSL VPNリモートアクセスソリューションを提供することを発表した。
情報掲載日: 2008-01-08 12:06
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F5ネットワークスは、新しい有償コンサルティングサービスの提供を開始する。新サービスは、「テクニカル・アカウント・マネージ サービス」「F5プロダクト導入支援サービス」「iRules オンデマンドサービス」の3つで構成されている。
情報掲載日: 2007-12-25 21:35
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Acopiaによるストレージ仮想化に大きな期待--F5のCEOが語る2008年の取り組み
F5は、アプリケーショントラフィック管理システム「BIG-IP」、SSL VPNアプライアンス製品「FirePasss」、WAN高速化アプライアンス製品「WANJet」により、ADN市場におけるさらなるシェア拡大を目指している。
情報掲載日: 2007-12-25 20:40