株式会社ドリーム・アーツ:記事一覧
最新記事
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ITベンダーに依存するユーザー企業の理由--「丸投げ」「責任転嫁」が上位に
ドリーム・アーツは、ITユーザー企業を対象にITベンダーとの関係性にまつわる調査を実施した結果を発表した。
情報掲載日: 2021-11-25 13:51
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地質調査業務や土木設計業務を主軸とする応用地質は、ドリーム・アーツのウェブデータベース&ワークフローシステム「SmartDB」を導入し、9月から約1400人で利用を開始した。
情報掲載日: 2021-09-29 16:27
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DXとデジタル化の違いを説明できますか?--ドリーム・アーツが実態調査
ドリーム・アーツは8月24日、大企業におけるデジタル変革(DX)/業務のデジタル化の取り組み状況について調査結果を発表した。従業員規模1000人以上の大企業の経営層と役職者を対象に、2021年7月30日~8月2日にかけてインターネットで実施された。
情報掲載日: 2021-08-24 14:48
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水処理施設の設計・建設を手がける水ingは、ドリーム・アーツのウェブデータベース&ワークフローシステム「SmartDB」を導入。約2000人が利用するワークフロー基盤として活用する。
情報掲載日: 2021-08-19 10:15
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現場が進めた神田外語のデジタル化--「SmartDB」で複雑、大量な紙の作業を効率化
神田外語グループを運営する佐野学園は、「SmartDB」を活用して総務、人事部門の業務をデジタル化した。3カ月で現場の担当者が1人で10本のアプリを開発し、4月から稼働を開始している。
情報掲載日: 2021-08-06 07:15
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本部から店舗への情報を「Shopらん」に集約--自動で整理、タスクを可視化
54店舗を運営する資(すけ)さんが、本部と店舗間の情報共有を「Shopらん」に集約。情報の自動整理も可能で、その日のうちにやるべきタスクの可視化や実施漏れにも貢献しているという。
情報掲載日: 2021-07-16 06:45
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大手企業の6割超が「現場部門によるデジタル化を実施」--ドリーム・アーツ調査
ドリーム・アーツは、大企業の業務デジタル化に関する実態調査の結果を発表した。
情報掲載日: 2021-07-07 06:00
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現場が自律的にデジタル化--ノーコード歴10年以上の企業に見る導入のコツ
「業務部門が自律的にデジタル化できる」状況を作るためには、導入するシステム以外にも重要なポイントがある。約2000の業務アプリケーションが稼働する、とある企業を例に説明する。
情報掲載日: 2021-06-28 07:00
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タイトー、年間1200の商品開発を「SmartDB」で管理--Excelから移行
タイトーは、年間で1200程の新景品の開発から生産、販売までのプロセスを「SmartDB」で管理。既存の業務を電子化するだけでなく、デジタル化ならではの業務へのシフトを目標に掲げている。
情報掲載日: 2021-06-23 06:45
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太平洋セメント、「Notes/Domino」から刷新で3000人のワークスタイルを変革
太平洋セメントは、ドリーム・アーツが提供するグループウェア「InsuiteX」とウェブデータベース&ワークフローシステム「SmartDB」を2020年12月に導入した。現在、ワークスタイル変革を目的に従業員約3000人で利用しており、グループ会社にも展開を予定している。
情報掲載日: 2021-06-18 15:20