ネットアップ株式会社:記事一覧
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鳥取大学、ストレージ基盤を更新--キャンパス間で災害対策環境を構築
国立大学法人鳥取大学は、学内のITシステムを支えるストレージ基盤を更新、これまで不十分だった鳥取・米子の両キャンパス間での完全な災害対策環境などを実現した。
情報掲載日: 2015-12-29 09:42
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鳥取大、ストレージ基盤刷新--キャンパス間でデータを相互バックアップ
鳥取大学はストレージ基盤を更新した、これまで不十分だった鳥取と米子の両キャンパス間での完全な災害復旧(DR)対策環境を実現した。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-12-25 14:20
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FAS8000:ストレージ仮想化に対応したクラウド環境向けスケールアウト型ストレージ
スケールアウト型ストレージシステムの「NetApp FAS8000シリーズ」は、SANとNASの機能を備え、プライベートやパブリックのクラウド環境を問わず利用できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-10-13 16:00
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ストレージ以外も売っていく--ネットアップ、新年度の事業戦略を解説
ネットアップは2016年度の事業戦略を説明。「クラウド時代のオールラウンダーを目指し、データマネジメントといえばネットアップといわれるポジションを目指す」という。
情報掲載日: 2015-06-30 17:20
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クラウドシフトは追い風--ネットアップ、クラウド統合型バックアップ製品
ネットアップは、クラウド統合型バックアップ/リストア製品「NetApp AltaVault」の提供を開始した。物理アプライアンスや仮想アプライアンス、パブリッククラウドでも利用できる3つの形態で提供する。
情報掲載日: 2015-06-02 07:45
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ハイブリッドでもデータ管理を簡略化--クラウド分野に踏み出すネットアップ
ネットアップは、パブリッククラウドで稼働してデータを管理する「Cloud ONTAP」、ハイブリッドクラウドでデータをコントロールするための「NetApp Private Storage for Cloud」シリーズなどを揃えて、クラウド分野に踏み出した。
情報掲載日: 2014-12-26 13:16
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ネットアップ、スケールアウト型ストレージに新製品--IOPSは最大260万
ネットアップは、新しいスケールアウト型ストレージ「NetApp FAS8000」シリーズを販売している。SANとNASに単一のシステムで対応し、従来製品と比較して性能を最大2倍、フラッシュメモリの搭載可能容量を最大3倍に強化しているという。
情報掲載日: 2014-02-24 16:13
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大阪府教育委員会事務局、サーバ200台を集約--1万3000台のPCも仮想化
大阪府教育委員会事務局は、事務局と府立学校の約200台のサーバを仮想化して集約、統合する。教職員が活用する約1万3000台のPCも仮想デスクトップに移行させる。
情報掲載日: 2014-01-08 17:40
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ネットアップ、3年で国内売上高倍増目指す--ハードウェアベンダー色払拭へ
ストレージベンダーのネットアップの事業戦略説明会で、同社代表取締役社長の岩上純一氏はハードウェアベンダーというイメージを払拭していくことを明らかにした。
情報掲載日: 2013-06-21 17:06
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ANA、仮想デスクトップ1万1000台を導入--ワークライフバランスでBYODも検討
全日本空輸が1万1000台におよぶデスクトップ仮想化サービスを導入した。
情報掲載日: 2013-05-21 12:15