みずほ情報総研株式会社:記事一覧
最新記事
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4割が感染症を想定するも、機能せず--コロナ禍のBCP「効果的に機能」2割未満
みずほ情報総研の調べによると、コロナ禍対応として事業を継続する上で「非常に効果的だった」「概ね効果的だった」と評価された対策は「オンライン会議システム」、次いで「テレワーク」と「時差出勤」となっている。
情報掲載日: 2020-09-09 07:00
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は2月第3週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2020-02-25 07:00
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みずほ銀、外国為替予約システム再構築をローコード開発ツールで工期短縮
みずほ銀行のトレーダーが活用する外国為替予約システムをローコード開発ツール「Web Performer」で再構築した。概算16カ月と見込んでいた工期を13カ月に短縮したという。
情報掲載日: 2020-02-21 07:15
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みずほ情報総研ら、AI活用した感情・ストレス分析サービスを提供へ
みずほ情報総研と村田製作所、イスラエル企業のTEMは協業を発表した。社員の健康管理や健康経営における支援サービスの提供が目的。村田製作所とTEMが開発したAIソリューションを用いて、 みずほ情報総研がコンサルティングサービスを行う。
情報掲載日: 2019-05-08 17:55
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みずほ情報総研とアクセラ、Salesforce向け企業内検索--オンプレミスにも対応
みずほ情報総研とアクセラテクノロジはSalesforce向け検索ソリューション「Search for Salesforce」を2012年2月から販売する。オンプレミス型とSaaS型の両方に対応し、セールスフォースのAppExchangeで販売する予定としている。
情報掲載日: 2011-12-12 17:01
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北都銀行は、審査支援システムをクラウドで刷新し、9月より本格稼働させる。新システムはISIDの地域金融機関向けソリューションを、同社のクラウドサービス基盤「CLOUDiS/IaaS」上に構築した。
情報掲載日: 2011-09-01 07:00
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損保ジャパンとアフラックが取り組む「タイムリーな知識共有」が生み出した価値
リアルタイムなナレッジ共有、ナレッジ活用を考える上で、システムを実践的に取り入れて工夫を重ねた企業事例から得られる示唆は多い。今回は、損害保険ジャパン(損保ジャパン)とアメリカンファミリー生命保険会社(アフラック)におけるナレッジマネジメントの事例を紹介しよう。
情報掲載日: 2010-03-29 16:00
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ナレッジのあり方を変えてワークスタイルを変革した企業の実例を見る
「リアルタイムなナレッジマネジメント」とは何か。それが実現することにより、何が変わるのか。その疑問について、最近のナレッジマネジメント活用事例から答えを導いてみたい。
情報掲載日: 2010-03-22 15:00
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ISIDとみずほ情報総研、地域金融機関向け融資支援システムを強化
電通国際情報サービスとみずほ情報総研は、地域金融機関向けの融資支援システム「BANK・R」に、「中小企業金融円滑化法」に対応した追加機能を開発し、3月29日より提供を開始することを発表した。
情報掲載日: 2010-03-16 17:53