株式会社三菱東京UFJ銀行:記事一覧
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三菱東京UFJ銀行、税公金など各種払込票の取り扱いが可能なATMを先行導入
三菱東京UFJ銀行は、税公金など各種払込票の取り扱いが可能なATMを2017年4月から先行導入した。現在は約100店舗で稼働する。
情報掲載日: 2018-02-26 06:00
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三菱東京UFJ銀行、RPAツール導入で2000件超の手作業を自動化
三菱東京UFJ銀行は、同行全体にわたる2000件超の手動プロセスをRPA(Robotic Process Automation)ツールで自動化した。銀行の手続きを迅速化し、顧客体験の改善を狙う。
情報掲載日: 2018-02-15 10:18
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NTTデータと三菱東京UFJ銀行、ブロックチェーン技術を活用した実証実験
NTTデータと三菱東京UFJ銀行は、ブロックチェーン技術を活用した貿易情報連携基盤の実証実験(PoC)を開始すると発表した。
情報掲載日: 2017-12-08 11:54
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MUFGのRPA導入--2年以上のパイロットから本格利用に移行
日本RPA協会主催の「RPA SUMMIIT 2017」にて行われた、三菱東京UFJ銀行 デジタル企画部 上席調査役 西田良映氏による講演「RPAによるデジタルトランスフォーメーション〜MUFGにおけるRPA活用戦略〜」と、住友林業情報システム ICTビジネスサービス部 シニアマネージャー 成田裕一氏による講演「働き方改革ツールに留まらない、新たな収益を生み出すRPA活用法」の内容を一部紹介したい。
情報掲載日: 2017-08-15 07:00
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CRM統合に挑む三菱東京UFJが「DB2 pureScale」を選んだ理由
三菱東京UFJ銀行は、CRMシステム統合で自律性を取り入れ、高度なシステム運用を実現した。効果も投資額で4億8500万円、年間経費で2億3600万円のコスト削減となって現れた。
情報掲載日: 2012-05-07 13:50
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三菱東京UFJ銀行、業務効率化を目的にアプリ基盤「ひびき」を導入
三菱東京UFJ銀行は、経営効率化と経費削減を目的とした事務改革プロジェクトの一環として、ドリーム・アーツの「ひびき Sm@rtDB」を導入した。
情報掲載日: 2012-04-11 14:27
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三菱東京UFJ、勘定系にデスクトップ仮想化導入--2000台規模と新規利用も視野
三菱東京UFJ銀行が、海外支店向け勘定系システムにデスクトップ仮想化ソリューションを導入した。クライアント端末の柔軟性を高めつつ、勘定系システムやアプリケーションを国内で一括管理、ガバナンスとセキュリティの強化を図る試みだ。
情報掲載日: 2011-07-26 17:54
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三菱東京UFJ銀行システム部がドリーム・アーツの文書管理システムを導入
三菱東京UFJ銀行のシステム部は、文書管理システムにドリーム・アーツのエンタープライズウェブデータベース「ひびきSm@rtDB」を導入した。
情報掲載日: 2011-02-22 13:59
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三菱東京UFJ銀行がヴイエムウェアのデスクトップ仮想化製品を採用
三菱東京UFJ銀行は、ヴイエムウェアの提供するデスクトップ仮想化ソリューション「VMware View」を導入した。すでに3000台のPC端末をリプレイスしたという。
情報掲載日: 2010-05-31 11:00
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日本IBM、POWERとAIXの仮想化機能で三菱東京UFJ銀行のサーバを統合
日本IBMは、三菱東京UFJ銀行のサーバ統合プロジェクトにおいて、同社の「仮想化AIXサーバー統合基盤」が稼働を開始したと発表した。
情報掲載日: 2010-02-24 10:51