西日本電信電話株式会社:記事一覧
最新記事
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NTT西、「地域創生クラウド」で「Oracle Exadata」--名古屋のDCから活用可能
NTT西日本は提供する「地域創生クラウド」の基盤に「Oracle Exadata Cloud@Customer」を採用。地域創生クラウドを利用する企業は、名古屋のデータセンターにある「Oracle Database」を利用できる。
情報掲載日: 2021-01-26 06:30
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NTTネオメイト、ビジネスチャット「ELGANA」--報連相できるタスク管理も搭載
NTTネオメイトはビジネスチャットサービス「ELGANA」の提供を開始した。報告、連絡、相談ができるタスク管理機能もある。必須回答としての設定、期限の管理もできるという。
情報掲載日: 2020-04-10 06:45
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NTTグループの「日本列島“DX支援”計画」が始動、その中身とは
本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、NTTの「サステナブルシティ・パートナー・プログラム」(仮称)を取り上げる。
情報掲載日: 2020-02-20 07:00
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NTT西ら、「ニューイヤー駅伝」で選手の位置情報を可視化--小型GPS活用
NTT西日本、TBSテレビ、実業団連合、NTTBP、NTTスマートコネクトは「ニューイヤー駅伝2020」において、GPSデバイスによる選手位置情報の可視化技術を用いて、全区間の駅伝選手の位置情報をほぼリアルタイムで配信する。
情報掲載日: 2019-12-27 14:23
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本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、NTTグループが今夏に行う予定の「特殊詐欺解析AI(人工知能)を用いた実証実験」を取り上げる。
情報掲載日: 2019-05-16 07:00
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イノシシ捕獲頭数が5倍以上に--長崎県五島市が鳥獣害対策システムを導入
NTT西日本と日立製作所は4月11日、長崎県五島市に鳥獣害対策システムを導入したと発表した。野生鳥獣の出没と捕獲を検知するセンサを地理情報システム(GIS)と連携させ、作動状況をリアルタイムに通知、可視化する。
情報掲載日: 2018-04-13 10:35
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静岡大、サーバやPCを全面クラウド化--IT投資コスト80%以上削減へ
静岡大学は学生や教職員約1万3000人が使用する学内情報基盤システムを全面的にクラウド化し、運用を開始した。まずはサーバ約850台、PC約700台をクラウド化させている。2013年度までに消費電力90%以上、IT投資コスト80%以上の削減ができるとしている。
情報掲載日: 2010-03-16 10:15
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NTT東西がマイクロソフトのアプリケーション仮想化テクノロジを採用
マイクロソフトは、NTT東日本とNTT西日本が「フレッツ・ソフト配信サービス」の基盤として、マイクロソフトのアプリケーション仮想化テクノロジを採用したと発表した。
情報掲載日: 2009-12-21 18:40
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長崎銀行、ブルーコートのWAN最適化装置導入--ファイルアクセス時間最大95%短縮
第二地銀の長崎銀行は、情報系ネットワークの更改にあわせてブルーコートのWAN最適化アプライアンスを導入。データセンターと支店に設置して、ファイルへのアクセス時間を最大95%短縮しているという。
情報掲載日: 2009-11-30 12:56
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NTT西日本、エコオフィス化への取り組みでサンの「Sun Ray」シンクライアントを採用
NTT西日本は、エコオフィス環境トライアルにおいて、サン・マイクロシステムズのシンクライアント「Sun Ray Virtual Display Client」を採用する。
情報掲載日: 2009-11-26 19:50