株式会社矢野経済研究所:記事一覧
最新記事
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2022年に企業のパブリッククラウド利用が大幅増--矢野経済研究所調べ
矢野経済研究所は、国内民間企業を対象にERP、CRM、SFAにおけるクラウド基盤の利用状況を調査した。
情報掲載日: 2023-03-06 15:16
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国内量子コンピューター市場、2030年度には2940億円規模に--矢野経済研究所
矢野経済研究所は10月7日、国内量子コンピューター市場を調査し、技術動向や産業にもたらす影響評価、および2030年度までの将来展望を明らかにした。
情報掲載日: 2021-10-11 07:30
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成長続くRPA、使いこなせていない企業も--今後は“成功を実感できるか”次第
矢野経済研究所が国内RPA市場調査を発表。市場のポテンシャルは大きく2023年度まで成長するが、使いこなせていない企業の存在を指摘している。
情報掲載日: 2020-12-08 07:15
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働き方改革、DXで拡大するBPO市場--コロナ禍の悪影響を上回る効率化の機運
矢野経済研究所は2020年度のBPO市場を前年度比2.1%増の4兆4390億6000万円と予測。業務の変革や効率化などを目指す企業の増加やデータセンターの活用拡大などが背景にある。
情報掲載日: 2020-11-30 06:45
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電子契約市場、2024年まで平均4割弱拡大--行政の対応も追い風
矢野経済研究所が電子契約サービス市場調査を発表。進みつつあった導入がコロナ禍で加速している。
情報掲載日: 2020-11-25 06:45
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拡大するeラーニング--みずほFG、城南信金、日本生命の活用事例を読む
日本企業もeラーニングを活用する時代になっており、2020年度は前年度比4.5%増の2460億円市場になると見込まれている。みずほフィナンシャルグループ、城南信金、日本生命の活用事例をまとめた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2020-09-25 07:00
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日本企業のDX、“守り”でも消極的--“攻め”の普及は2021年以降
矢野経済研究所がDXに対する国内企業の意識を調査。総じて消極的な姿勢が目立つとともに、革新的な取り組みへの活用を目指す「攻めのDX」の認知度、意欲の低さを指摘している。
情報掲載日: 2020-08-26 07:15
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拡大するテレワーク関連市場--リモートワーカーの8割がオンライン会議を経験
コロナ禍による緊急事態の7都府県のオフィスに勤務、テレワークを実施した男女500人を対象にした調査によると、ウェブ会議やビジネスチャットを初めて利用したユーザーが多いという。
情報掲載日: 2020-07-08 07:00
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ローカル5G、商用化や実装は2023年以降--実証実験や概念実証が停滞
矢野経済研究所がローカル5Gネットワークを活用した国内市場を予測。予定していた実証試験やPoCがコロナウイルス感染症の影響で停滞しており、商用化や実装は2023年度以降になるとみている。
情報掲載日: 2020-06-25 06:45
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eラーニング市場、7.7%増--業績悪化の懸念から人材育成投資費用は削減へ
矢野経済研究所の国内eラーニング市場調査によると、2019年度の市場規模は前年度比7.7%増の2354億円。人材育成投資の活性化や働き方改革関連法の施行による業務効率化の追求、eラーニングが学習形態として一般化しているという。
情報掲載日: 2020-04-30 06:45