マイクロソフト:記事一覧
最新記事
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レッドハット、MS「.NET Core 2.0」を「RHEL」などでサポート
マイクロソフトとオープンソース業界の関係が変化している。レッドハットが「.NET Core 2.0」を「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」やその他の自社プラットフォームでサポートすることを発表した。
情報掲載日: 2017-08-23 12:59
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「Windows Server 2016」の新テストビルドがリリース--WSLを搭載
マイクロソフトは米国時間8月8日、「Windows Server 2016」の2番目となるテストビルドを「Windows Insider」プログラムの参加者に公開し、Windows Subsystem for Linux(WSL)搭載を明らかにした。
情報掲載日: 2017-08-09 10:39
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「Windows 10」新テストビルド、「Cortana」強化やスマホとのリンク機能追加など
「Windows 10 Fall Creators Update」のPC向け最新テストビルド「Build 16251」がFast Ringテスター向けに公開された。
情報掲載日: 2017-07-27 11:05
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MS、AI利用のクラウドベース脆弱性発見ツール「Security Risk Detection」発表
マイクロソフトが、ソフトウェアの深刻な脆弱性を見つけるためのファズテスティングサービス「Security Risk Detection」を発表した。開発が続けられていたクラウドベースのバグ検知サービス「Project Springfield」がベースになっている。
情報掲載日: 2017-07-25 10:53
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「Windows 10」PCのセットアップを簡素化する新機能「Windows AutoPilot」
新しい「Windows 10」PCのセットアップを簡素化するため、マイクロソフトが新しいクラウドベースのテクノロジ群を開発した。
情報掲載日: 2017-07-03 11:53
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「Windows 10」の新プレビュー、企業向けセキュリティ機能を強化
最新の「Windows 10 Insider Preview」は、新たに多くの企業向けセキュリティ機能を備えており、その中には「Windows 10 Fall Creators Update」に搭載される機能もある。
情報掲載日: 2017-06-30 11:19
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「Windows 10」のソースコードが流出--影響は限定的か
マイクロソフトの「Windows 10」のソースコードが先週リークした。だが、さまざまな報道から、このリークがもたらす潜在的なダメージは限定的と言えそうだ。
情報掲載日: 2017-06-26 12:13
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マルウェア「Fireball」の感染数2億5000万台は「誇張」--マイクロソフトが反論
2億5000万台以上のコンピュータが感染したとされるマルウェア「Fireball」について、マイクロソフトはその感染数が甚だしく誇張されていると主張した。
情報掲載日: 2017-06-23 11:18
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Windows 10でサードパーティーウイルス対策ソフトを「一時的に無効化」も--MSが説明
マイクロソフトが、「Windows 10」のウイルス対策などについて見解を示した。カスペルスキーは、マイクロソフトが「不正なやり方」でサードパーティーのウイルス対策ソフトを削除していると主張していた。
情報掲載日: 2017-06-22 11:29