Linux Foundation Japan:記事一覧
最新記事
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もっとも広く使われているOSSコンポーネントとその問題点は--Linux Foundationが調査
The Linux Foundationの調査で、最も広く利用されているオープンソースのコンポーネントが明らかになった。共通の問題点についても指摘している。
情報掲載日: 2020-03-05 06:30
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Linuxの表看板であるL・トーバルズ氏は、自身の「自覚が高まり、強引な態度を控えるようになった」と考えている。
情報掲載日: 2019-06-25 12:28
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JS FoundationとNode.js Foundationが合併、「OpenJS Foundation」発足
JS FoundationとNode.js Foundationが合併し、新たにOpenJS Foundationが発足する。
情報掲載日: 2019-03-15 12:25
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「Linux 4.14」カーネルがリリース--最新のLTS版
米国時間11月12日、最新の「Linux 4.14」カーネルがリリースされた。Linux 4.14は長期サポート(LTS)版となるカーネルで、多くのアップデートが行われた。
情報掲載日: 2017-11-14 10:58
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「Windows Server」上でのLinuxコンテナ稼働に向け、まい進するマイクロソフト
マイクロソフトは米国時間9月13日付けのブログで、「Windows Insider Program」の参加者向けにリリースされたプレビュー版「Windows Server version 1709」ではLinuxコンテナが稼働すると述べた。
情報掲載日: 2017-09-15 12:34
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企業がオープンソースを最大限に活用するには--The Linux Foundationがガイド公開
The Linux Foundationは、企業によるオープンソースの活用を最大化するための新たなプログラムを発表した。
情報掲載日: 2017-09-13 15:35
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Linuxによるリアルタイム処理を目指す新プロジェクト--グーグルらが参画
非営利団体The Linux Foundationは、Linuxによるリアルタイム処理の実現を目指す新プロジェクト「Real Time Linux Collaborative Project」を立ち上げた。グーグル、IBM、インテルらが参画している。
情報掲載日: 2015-10-08 12:16
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時刻同期のNTPを存続させるために--Linux FoundationのCIIに残された課題とは
Network Time Protocol(NTP)は2015年4月30日までの1年間を対象にLinux FoundaitonのCIIから取り付けた資金でメンテナンスされていたが、つい最近まで、その後の運用については決まっていなかった。インターネットの基礎を成す重要なプロトコルの運用について検討すべきことはまだまだ多い。
情報掲載日: 2015-08-20 12:33
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コンテナ技術の標準化を目指す「Open Container Project」が発足
Linux Foundationは米国時間6月22日、最新プロジェクト「Open Container Project(OCP)」の立ち上げを発表した。
情報掲載日: 2015-06-23 10:43
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Linux Foundation、ストレージとファイルシステムの開発者会議「Vault」を開催へ
Linux Foundationは、ストレージとファイルシステムに特化した新たな開発者会議「Vault」を、2015年3月に開催すると発表した。
情報掲載日: 2014-09-01 11:23