Dropbox Japan株式会社:記事一覧
最新記事
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ここまで使える--Dropboxのキホンからチームの生産性向上策まで
チームでの活用が増えているというクラウドストレージ「Dropbox」。基本的な事項から最新の活用方法までをDropbox Japanの岡崎氏が解説する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-08-02 07:00
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Dropbox、音声や動画、トランスクリプションなどメディア向けツールとの連携発表
Dropboxが動画や音声、トランスクリプションのためのツールとの新たな統合を展開すると発表した。メデイア関連のクライアントに焦点を当てたものだという。
情報掲載日: 2019-07-18 12:12
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Dropbox、ファイル転送サービス発表--1ファイルあたり最大100GBまで対応
Dropboxがファイル転送サービス「Dropbox Transfer」を発表。1ファイルあたり最大100GBまでに対応。Dropboxのユーザーでなくても利用可能。権限付与や保存場所などを気にせずにファイルを受け渡しできる。
情報掲載日: 2019-07-12 07:15
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日本での定着目指すDropbox--“クラウドオフィス”に潜む落とし穴
クラウドストレージのDropboxが日本企業への対応を進めている。クラウドストレージも含めて、職場で活用されるほぼすべてのITがクラウド化する“クラウドオフィス”という未来像をガートナーが予測している。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-06-28 07:00
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本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回はDropbox Japanが提供するクラウドストレージサービスの最新版「New Dropbox」を取り上げる。
情報掲載日: 2019-06-27 07:00
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米Dropbox CTOのクエンティン・クラーク氏が6月20日に来日し、「Dropbox」に搭載された新機能について説明。先行アクセスプログラムのユーザーにベータ版を提供後、全てのユーザーに正式版をリリースするという。
情報掲載日: 2019-06-21 18:04
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DropboxがSlackやZoomと連携--Googleドキュメントなども作成、編集可能
Dropboxが機能強化。SlackやZoomと連携できるようになるとともに、Googleのドキュメントやスプレッドシートなどのコンテンツをそのまま利用できる。
情報掲載日: 2019-06-21 07:15
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Dropbox Japan、国内ホスティングを運用開始--ファイルの国内保管が可能に
Dropbox Japanは、6月20日から国内ホスティング環境の運用を開始すると発表した。企業顧客は今後、Dropbox内のファイルを日本国内に保管できるようになる。
情報掲載日: 2019-06-18 15:06
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Dropboxが過去最大という最新のユーザー体験を発表--Slackなどとのシームレスな連携も実現
統合された最新のワークスペースと称しており、過去最大のユーザー向けの変更という。内容としては、DropboxはDropbox.comをはじめとするデスクトップ体験とモバイルアプリを刷新し、Slack、Zoom、Atlassianとのネイティブ統合を実現すると発表した。
情報掲載日: 2019-06-12 12:34
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Dropboxは全ユーザーを対象に、dropbox.com のウェブサイトで「コンテンツ提案機能」を提供開始すると発表した。
情報掲載日: 2019-05-30 14:05