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DropboxがSlackやZoomと連携--Googleドキュメントなども作成、編集可能

藤代格 (編集部)

2019-06-21 07:15

 Dropbox Japan(千代田区)は6月20日、開発、提供するクラウドストレージサービス「Dropbox」のアップデートを発表した。コンテンツやツールなど、Dropbox上で活用できる連携SaaSを拡充。アプリへの切り替え不要でそのまま業務可能になり、“統合ワークスペース”として活用するための強化になるという。

 Slack Japan(千代田区)のビジネスチャット「Slack」、ウェブ会議「Zoom Meetings」などのアプリがDropbox上でそのまま活用可能。DropboxでSlackを立ち上げずにSlackのチャンネルにファイルへのリンクを直接送信可能。Dropboxから直接Zoom Meetingへの参加や開催が可能、Dropboxのファイルも画面を共有できる。

そのままZoomを開始できるという(出典:Dropbox Japan)
そのままZoomを開始できるという(出典:Dropbox Japan)

 Googleのドキュメント、スプレッドシート、スライドなどは、コンテンツを直接操作、共有可能。Dropboxから作成もできる。Microsoft OfficeのファイルもOffice OnlineやGoogleドキュメントでも開けるという。

 かんばん形式でタスクを管理できるアトラシアン(横浜市中区)の「Trello」や、Wikiのページ、ニュース記事など、ウェブページへのショートカットリンクを作成する機能も追加している。

Googleドキュメントなどを作成できる(出典:Dropbox Japan)
Googleドキュメントなどを作成できる(出典:Dropbox Japan)

 他社サービスとの連携ではなく、ファイルのフォルダ最上部へのピン留め、フォルダ概要の記載、フォルダへのToDoリスト作成など、共同作業しやすくなる機能も追加している。

 すべてのユーザーが利用でき、今後数週間で段階的にリリースしていく。同社は「Dropboxの歴史において最も大きなユーザー向け機能のアップデート」と表現している。これまでにドキュメント管理サービス「Nintex Workflow Cloud」や企業向けID管理サービス「Okta」など30万以上のサービスと連携している。

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