日本アイ・ビー・エム株式会社（IBM SmarterCloud Enterprise）:記事一覧

最新記事

• IBM、サイバーセキュリティ人材不足に対応する取り組み発表--「ニューカラー」重視

  サイバー空間を脅かすセキュリティ問題が大きくなる中、IBMがサイバーセキュリティ人材の不足に対応するための取り組みを発表した。

  情報掲載日： 2017-05-31 11:02

• 明治安田生命、メインフレームの中心部にLinux区画を追加--新保険事務システム基盤で実装

  明治安田生命が保険事務システム基盤を刷新した。

  情報掲載日： 2017-05-18 12:18

• AI研究団体「Partnership on AI」が拡大--ソニー、インテルなどが新たに加盟

  人工知能（AI）の利用を研究する非営利団体「Partnership on AI」に、ソニーやインテルなど22の企業や団体が新たに加盟した。

  情報掲載日： 2017-05-17 12:48

• IBMの「PowerAI」に新ツール--深層学習のデータ準備やトレーニングを効率化

  新しいツールによって、開発者が深層学習モデルをより容易にデプロイできるようになるほか、深層学習のトレーニングに要する時間が数週間から数時間に短縮されるという。

  情報掲載日： 2017-05-11 11:13

• IBM、NVMeストレージソリューションへの取り組みを加速

  IBMは、新たなNVMeソリューションの開発を発表するとともに、より高速なデータ転送をサポートするための新プロトコルの採用を業界各社に促した。

  情報掲載日： 2017-05-09 11:55

• Linux稼働のIBM z Systems、LinuxONE、Power SystemsがDocker Enterpriseに対応

  IBMは、Linuxが稼働するIBM z Systems、LinuxONE、Power Systemsが Docker Enterprise Edition(Docker EE)に対応する計画であることを発表した。

  情報掲載日： 2017-05-09 08:30

• IBM Power Systemsで西ナイルウィルスを媒介する蚊のゲノム構築--ベイラー医科大学

  西ナイルウィルスを媒介するネッタイイエカの12億文字のゲノムを構築した。この研究には、IBM、Mellanox、NVIDIAのテクノロジが利用されている。新しいゲノム構築により、ウィルスが伝播に用いる蚊の弱点を突き止め、西ナイルウィルス対策の強化を図ることが可能になった。

  情報掲載日： 2017-05-09 08:00

• IBM、「Watson Marketing Insights」発表--コグニティブで顧客ターゲティングを容易に

  IBMが「IBM Watson Marketing Insights」を発表した。顧客の行動とビジネスの成功へのインパクトをマーケターが把握するのを支援するものだ。

  情報掲載日： 2017-04-25 11:54

• クラウドの価格戦争がオブジェクトストレージに飛び火--その他サービスにも拡大か

  クラウドコンピューティング分野で新たな価格戦争の火ぶたが切って落とされたのかもしれない。それはストレージの値下げ競争だ。

  情報掲載日： 2017-04-24 11:51

• IBMの第1四半期、売上高は予想下回る--クラウド事業が好調

  IBMの第1四半期は、利益が予想を上回ったが、売上高は予想をわずかに下回り、明暗入り交じった内容となった。クラウドの売上高は前年同期比33％増の35億ドルとなった。

  情報掲載日： 2017-04-19 10:28