現状のストレージが持つ3大課題として、1つ目はすべてのデータを画一的に保存しており効率的に管理できていないということ、2つ目は性能に限界を感じているのだがIT投資を捻出できず性能向上ができないこと、3つ目は毎年増加し続けるデータに対してストレージの容量不足が生じると言うことがあげられる。 EMCのユニファイドストレージには、これらの課題を解決するために様々な機能が搭載されている。そこで、EMCユニファイドストレージの最新機能がこれらの課題をどのように解決していくのかを解説していこう。
■課題1: 効率的にデータを保存するには?■
効率的にデータを保存するということは、無駄なディスクを減らしてコストを削減すること、そしてデータのアクセス頻度に応じて最適なディスクを使用してディスク・リソースの最適化を行うことを意味している。これを実現するために、容量の観点では現在でも共通プールから必要な容量だけを消費するシンプロビジョニングがある。また、ファイバチャネル・ディスクだけでなく、高速なフラッシュドライブ(EFD)や速度は遅いが安価なSATAドライブを使って、データのアクセス頻度に応じて最適なドライブにLUNを配置するストレージの階層化などの方法がある。
一見すると、これらで十分のように感じるが、これらの機能には決定的な問題点がある。それはアクセス頻度の変化に対応できないことだ。データのアクセス頻度が変化するたびに分析するのにも時間や手間がかかり、そのデータを基に一つ一つ手動で階層を変更するのでは、せっかく階層化していても効果はない。最近ではLUN単位で行う自動階層化機能もでてきているが、LUNの中でアクセスが集中している部分がほんの一部の領域であったとしても、LUN内のデータをすべて移動しなければならず、データ移動にも時間がかかり非効率的だ。
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Unisphereによるストレージの管理 : SAN編 (オンライン・デモ) >> (»リンク)
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2012-10-31

